推薦入試

《高校入試》面接の自己PRで部活についてどう伝える?【例文あり】

高校入試の面接で部活のことをアピールしたいんだけど…どんな風に伝えればいいんだろう?

高校入試、特に推薦入試の面接では自己PRの仕方で迷ってしまいますよね。

3年間一生懸命取り組んだ部活のことをアピールしたいと思っている人も多いかと思います。

でも、部活のことをアピールする人は結構沢山います!

皆と同じような自己PRの仕方では埋もれてしまう場合もあるんですよね…

伝え方を間違えてしまうと、せっかく一生懸命頑張ったエピソードも面接官の心に残らない場合もあるよ。

今回は、高校入試の面接で部活のことを言う時、どんな風にアピールしてい聞けばいいのかを紹介していきます。

自分の頑張りがしっかり伝わるように、しっかり自己PRを練っていきましょう!

《高校入試》面接の自己PRで部活についてどう伝える? 

では早速、面接で部活をアピールする時の注意点を説明して説明してきますね。

部活としての成績は関係ない!

面接でよくあるアピールとしては…

○○大会で優勝しました!

みたいな、部全体の成績をアピールするもの。

大会で成績を残したということはどんどんアピールするべきなのですが…

ちょっとこれだけでは不足なんです!

というのは…部全体でどんな優秀な結果を収めても、面接官はその成績には興味がないのです。

面接官が知りたいのは、あなた自身のこと。

部活のエピソードを通して、あなた自身のことをアピールしていかなくてはいけません。

具体的にはこんなことをアピールしていきましょう!

  • 役職や役割
  • どんな風に貢献してきたのか
  • どんな努力をしてきたか
  • どんなことを得たのか

逆に、目立った成績を残していない人も伝え方次第で十分アピールに繋がるよ。

部活動の種類も関係ない

先ほど部活の種類や成績が関係ないと言いましたが…

同じように、どんな部活に所属していようが関係ないということが言えます!

「文化部だから何もアピールできない…」なんて諦めずに、頑張ったことは自信をもってアピールしましょうね!

面接官はその部活の素人だということを意識しよう

面接の際に注意したいのは、自分たちの中では常識だと思っていることも実は面接官はよく知らないということ。

一般的には知られていないものは、ちゃんと補足するようにしましょうね。

たとえば…

  • コンクールのシステム
  • 有名な選手
  • ポジション名
  • その他専門用語

などなど。

このようなことを面接で言いたいときには、補足するか説明がなくても言いたいことが伝わるように文を構成していきましょう。

面接官を置いてけぼりにしないように、分かりやすく伝えようね!

部活に入っていない人はどうすればいい?

部活に入っていなかった人は、

もし部活について質問されたらどうしよう…

と、心配になっていることでしょう…。

でも、心配は要りませんよ。

部活以外で頑張って取り組んだことをアピールすればOKなんです!

私はピアノに集中するために部活動には所属していませんでした。小学生の時から毎日欠かさず練習し、コンクールの優勝を目指しています。

こんな風にアピールすれば良いですね。

記事の下の方でも、帰宅部のための例文を紹介していますよ。

病気・ケガの話題も良い方次第で使える

病気やケガをしてしまって部活をお休み・退部せざるを得なかった人もいますよね。

これは本人にとっては苦い思い出かもしれませんが…

言い方によってはとても良いアピールになる可能性がありますよ

ケガをしてしまって2年生から試合にはずっと出ていませんが、他の選手のサポートをしたり、コーチと練習内容相談したりと私なりに一生懸命部に貢献しようとしていました。部が○○大会で優勝した時には皆にとても感謝され、こんな私でも役に立ったんだと嬉しくなりました。

こんな感じで、ケガや病気をはねのけて頑張ったということをアピールできれば強いですね。

高校入試の面接で使える例文【部活別】

先ほどもちらっと例文を紹介していきましたが、ここでは部活動別のよくある自己PRの例文をまとめて紹介していきますね。

先ほど書いた注意事項をしっかり意識しながら読んでみてください。

                                           

運動部の例文

私はサッカー部に所属しており、毎日欠かさずに朝と放課後の練習に参加していました。試合に出ることができたのは数回だけでしたが、監督に真面目に練習していることを買っていただき、副部長に推薦されました。監督や仲間に手伝ってもらいながら、練習方法やみんなが納得できるような練習の方針を考えたりしていました。そして区の大会で優勝することができました。自分一人ではとてもやりきれなかったので支えてくれた人たちに感謝すると同時に、自分も少しはチームの勝利に貢献できたのではないかと自信になりました。

部長・副部長・キャプテンなど役割を与えられている人はそのこともアピールしましょう!

ただ先ほども言った通り、「部長をやりました!」ではなく、「それから得たこと」を書くようにしましょうね。

部活で得たことは他にも、

  • 協調性
  • 積極性
  • チームワーク
  • リーダーシップ

このようなことも使えますよ。

文化部の例文

私は吹奏楽部に所属し、主に商店街のお祭りや公民館での演奏などを行っていました。コンクールで目立った成果は出せなかったことは悔しいですが、音楽を通じて近隣の方との交流することが何より楽しかったです。○○高校の吹奏楽部も地域の方との交流が深いと聞きましたので、とても楽しみにしています。

もちろん文化部の人も、コンクールの実績があればどんどんアピールしましょう。

でもそれだけじゃなく、自分自身のことを話すのを忘れずに。

目立った成績がない人でも、このように自分の内面を伝えていくことが可能です。

それとこの例文では、高校入学後のことについても少し触れていますね。

未来のことを言及するということも自己PRのテクニックなので、覚えておいてくださいね。

帰宅部の例文

私は勉強に専念するため、部活には所属していませんでした。1日最低でも4時間、多い日は8時間の勉強をずっと行っています。私の夢は○○大学に合格することなので、高校入学後もこれまで以上に勉強に励みたいと思っています。

部活に入っていなかった人は、過去のことよりも未来に焦点を当てて話すと良いよ。

「部活の代わりに自分の目標に向かって頑張っていた」としっかり伝えましょう!

高校入試の面接では、部活動の結果よりも個人の成長に焦点を当ててPRしよう

まとめ
  • 部活の種類や成績は評価に関係ない。
  • 部活を通じて自分が得たことを中心に話すようにしよう
  • 帰宅部やケガ・病気も伝え方によっては武器になる!

今回は高校入試の面接で、部活のことをどのように伝えるかを解説していきました。

すごい成績も、ちょっと伝えにくい内容も、要は伝え方次第なんですよね。

伝え方を工夫して、面接官の心に残るような自己PRにしていきましょうね!

部活以外の自己PRのテクニック評価されるポイントについてはこちらのページにまとめています。↓

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