オンライン家庭教師 PR

インターネット家庭教師のNetty(ネッティー)は講師目線で見ても良いサービスだった

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
インターネット家庭教師のNettyって最近よく聞くけど…どんな感じなんだろう?

最近注目を集めているオンライン家庭教師というサービス。

家にいながら、そして家庭教師を家に上げることなくマンツーマンの指導を受けられると話題なんです。

その中でも特に注目を集めているのは、《インターネット家庭教師のNetty(ネッティー)》というサービス。

実はこれ、塾講師の目線で見てもとても良いサービスだったんです!

ネッティーは目的に応じて臨機応変に対応してくれて、それでいて普通の家庭教師よりもかなり格安。ぜひ選択肢に入れてほしいサービスだよ。

という訳でこの記事では、インターネット家庭教師のNetty(ネッティー)について、塾講師の目線から解説をして行きますね。

インターネット家庭教師のNetty(ネッティー)は講師目線で見ても良いサービスだった

では早速、インターネット家庭教師のNetty(ネッティー)の良い所を紹介していきますね。

入会金・諸経費が無料

まずは大事な、料金のこと。

普通の塾って、入会の時にいろいろお金がかかってしまうんですよね。

一般の塾ですと入会金やら諸経費やらで、入塾するだけで2万円程度かかってしまうんですが…

ネッティーは体験授業を受けてから入会すれば、これらの費用は一切掛かりません。

本当に月々授業料だけで続けていくことができるんです。

なんと、テキストも無料!?

普通の塾では、テキストを購入するたびに教材費がかかってしまいますよね。

テキストの種類にもよりますが、1冊1,000~3,000円くらいかかってしまいます。

そして年度初めにある、「基礎教材費」。

これはテキストを買う・買わないにかかわらず、全員が払うものです。

年間で見たらテキスト代もばかになりませんよね…。

でもネッティーなら、なんとテキスト代は無料。

レベルや目的・学校の教科書に合わせたテキストを使用することができますよ。

もちろん、手元にある教材を使用することもできます。

  • 学校で配られたプリント
  • 塾で使っている教材
  • 使っていなかった市販教材

などなど…

かなり自由な授業設計ができるのが嬉しいですよね

塾の料金よりも安く済む場合がほとんど

普通、家庭教師って言ったら高額になるイメージですよね。

でもネッティーは家庭教師とは思えないほど安い料金設定なんです。

授業料だけを比較すると、一般的な個別指導塾と同じくらいですが…

先ほども申し上げたように、入会金やその他の料金が一切かかりません。

試しに中学生の料金で比較してみましょう。

1科目だけ受講するとして、入会した初月にかかる費用はこんな感じです。

ネッティー一般的な個別指導塾
授業料14,300~17,600円11,000~14,000円
入会金体験授業で0円2万円程度
施設維持費0円3,000円程度
教材費0円基礎教材費
1,000円程度
 +
1冊1,000~2,000円
適宜購入
合計14,300~17,600円36,000~40,000円

これだけの差がついてしまうんですよね。

もし塾と迷っているのであれば、Nettyを先に試す方が失敗した時のダメージは少ないですね。

個別指導塾でも、1人の先生に対して2人~数人というところが多いよね。純粋な1:1でお願いしようとすると結構高くつく場合が多いんだよね…。

独自のシステムで「分かりづらい」を解消

他のオンライン家庭教師のサービスだと、スカイプを利用することが多いんですよね。

スカイプは手軽にインストール・利用ことができますし、他の友達とのコミュニケーションにも使える良いサービスではあるんですが…

授業となると結構やりにくいんです。

ネッティーが採用している独自の授業システムには、

  • 映像と音声を使ったリアルタイム対話機能
  • ホワイトボード機能
  • スキャナ機能
  • 理解度ボタン機能
  • モニタリング機能
  • 個別チャット
  • ファイル転送機能

などの機能が搭載されています。

ホワイトボード機能では、講師や生徒の手書きの文字が画面で共有できます。

ネッティーのホワイトボード機能では講師と生徒、お互いが手書きの文字を共有できる

なのでより対面に近い感覚の授業ができるんですよね。

またスキャナ機能で、生徒が持っている紙教材を先生と共有することができます。

ということは…

学校のプリントで分からないことがあっても質問できるし、

テスト前は学校の教材を進めることもできるってことです。

これはスカイプでの授業では難しいことなので、ありがたいですね。

また、《理解度ボタン》があることで、自分の理解度を先生に伝えられます。

細かいことですがこれってとても大切。

消極的な子だと、分かってなくても「分かった」と言ってしまうんです。

でも《理解度ボタン》が設置されていれば、言葉にする必要がないので、正確に理解度を伝えられますね。

また親御さんが授業の様子を見られる《モニタリング機能》もありますので、どんな授業をしているのかも分かって安心です。

専用機材の利用は無料。サポートも充実!

ネッティーの授業を受けるのに必要なのは、

  1. webカメラ
  2. ヘッドセット
  3. ペンタブレット

の3つです。

機材を揃えるのって結構ハードルが高いなぁ…

こんな人も安心です。

体験授業の際、機材は無料でレンタルできますよ。

なので体験授業の時に用意しなくても大丈夫。

入会を決めたら必要な機材を購入すればOKですよ。

家のパソコンにカメラがついているのならwebカメラは必要ないし、画面タッチできるパソコンならペンタブレットも要らない可能性も。体験授業の際に聞いてみると良いよ。

そして機材のセッティングも簡単にできます。

体験授業の際に貸してくれる機材セットの中にもマニュアルは入っていますが、これを見れば3分でセット可能とのこと。

それでもセットが難しい人のためには、無料で遠隔サポートも行ってくれますよ。

機械に不慣れな方でも安心ですね。

無料体験・学習相談が無料

機材も無料レンタルできる

学習プランナーによるサポート

ネッティーでは担当の先生のほかに、生徒一人一人に《学習プランナー》さんが付きます。

もし、「担当の先生と相性が合わない…」なんて時も、学習プランナーさんを通して担当変更をしてもらえますよ。

講師の変更は何回でも、無料で対応してくれます。

また、授業の進捗状況をチェックするのも学習プランナーさんの仕事。

もし遅れ気味だったら、担当の先生と話し合って軌道修正・カリキュラムの修正などを行います。

第三者が授業をチェックすることで、正しい方針での授業をキープできますよ。

時間割制できちんと時間管理

こういったオンライン家庭教師のサービスって、しっかり時間割が決まっていないことも多いんです。

そのため遅刻が多くなってしまったり、ダラダラ授業になってしまいがち。

ネッティーは普通の塾のように時間割がしっかり決まっています。

時間割時間
1時限目15:00~15:50
2時限目16:00~16:50
3時限目17:00~17:50
4時限目18:00~18:50
5時限目19:00~19:50
6時限目20:00~20:50
7時限目21:00~21:50

これでダラダラせずに、メリハリをつけて授業に臨むことが可能ですね。

Netty(ネッティー)の使い方は自由自在。

まとめ
  • ネッティーにかかるお金は授業料のみ
  • そのため普通の塾よりも安く済むことが多い
  • 自分で用意したテキストも使用可能
  • 授業に使うソフトは遠隔でも分かりやすく進めるための機能が沢山
  • カメラなどの機材は無料でレンタルしてくれる
  • 学習プランナーが間に入って、要望を聞いてくれる

今回はインターネット家庭教師のNetty(ネッティー)について紹介していきました。

ご紹介してきたように、テキストも自由だし、授業内容もオーダーメイドだし…

しかも授業料以外は一切無料というシステムは、ネッティー以外にはあまりないです。

そして、ネット上でも快適に授業ができるシステム。

生徒や講師のことを考えた時間割制度など、長年家庭教師を派遣してきた老舗「ノーバス」さんだからこそです。

Netty(ネッティー)は講師の目線で見ても、働きやすく、授業しやすい環境が整っています。

自信を持ってお勧めできるインターネット家庭教師サービスです。

とは言っても、授業をするのは講師と生徒。

周りの大人がいろいろ言っても仕方ありません。

講師との相性やマンツーマン制度は人によって合う・合わないがありますからね。

まずは無料体験してみることをおすすめします。

こういった形態のサービスでなくても、いろいろなところの無料体験を試してみるこのがオススメですよ。

あなたの目標達成の手助けとなる、素敵な先生との出会いを祈っております!

無料体験・学習相談が無料

機材も無料レンタルできる

RELATED POST

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

nine + 20 =