大学編入

大学の編入試験の難易度は?問題は難しいの?体験してきたことを書くよ

大学の編入試験を受けたいと思っているんだけど…難易度はどうなんだろう?

大学の編入試験というのはあまり聞き慣れないですよね。

実際に編入試験を受けたという人も周りにいないですし、謎に包まれていますよね。

私も編入試験を受けたことがあるんだけど、情報が全くなくて怖かったんだ…。今では編入に関する知識もついたよ。

というわけで今回は、大学の編入試験の難易度を紹介していきます。

私が実際に体験したこと周りの編入経験者に聞いたことなどをもとにまとめていきますね。

大学の編入試験の難易度は?問題は難しいの?

では早速編入試験の難易度についてまとめていきたいのですが…

難易度と言ってもそれぞれ切り口があります。

試験問題の難易度」なのか、「合格のしやすさ」なのか…

まずはここで、それぞれの切り口の難易度について触れていきますね。

一般的には筆記試験の難易度は低め

おそらく皆さんが気になっているであろう、筆記試験の問題についてですが…

一般的には易しめに設定されていることが多いですよ。

ほとんどの人は英語の実力を試されるかと思います。

しかし学科によっては数学や物理の試験を課されることも

その大学に入学して授業についていけるくらいの基礎知識がないといけませんもんね。

人によってはこのあたりで「難しい」と感じてしまうかもしれません。

筆記試験についてはまた後で詳しく説明していきますね。

出題傾向が分からない=対策できない

編入試験の過去問はほとんど出回っていません。

出題傾向や難しさが分かっていないので、これから編入試験を受けようとしている人にとっては恐怖ですよね…・

対策がしにくくてぶっつけ本番なことを考えると、ちょっと難易度は高く感じるかも?という感じです。

他学科からの編入は難易度高いかも

編入試験には、面接や小論文で専門知識が必要な場合もあります。

他学科の生徒が編入を受けちゃいけないわけではないですが、やはり同じ学科から編入したい人と比べたら不利になってしまいますね。

評価軸があいまい

英語やその他の科目の試験は一応点数がつけられますが…

面接や小論文の点数化って難しいですよね。

実際、教授が気に入らなければアウトって場合も多いですから。

いかに気に入られる回答をするか」を考えられる人にとっては編入は有利かもしれませんね。

そもそも編入を実施していても、合格者が0人な年が続いている大学もあるからね…。大学は誰かを合格させないといけないわけではないことを覚えておこう。

倍率はかなり高い!

編入試験が難しいと言われる理由、それは《倍率の高さ》

人気の大学になると10倍、20倍は当たり前ですし、そもそも募集人数を「若干名」としている大学もあります。

「若干名」というのは、合格者がゼロな可能性もあるという事です。

倍率の面を考えると、やはり編入試験は難しいと言わざるを得ません。

人気大学になると全体の難易度が上がる

国立や私立難関校など皆が入りたがる学校では、英語の試験・面接の内容・小論文テーマなど、全体的に試験の難易度が上がる傾向です。

もちろん、倍率も爆上がりしますね。

大勢の受験者をふるいにかけないといけないわけですから、差のつかないテストを行っても仕方ないんですよね…。

という訳で、大学の編入試験の難易度は受験する大学によって様々です。

事前にできる限りの情報収集をしておきたいですね。

大学の編入試験の科目ごとの難易度イメージを解説

ここでは、試験の科目ごとのちょっと詳しいイメージをお伝えしていきます。

大学ごとに異なり一概には言えませんが、参考にしてみてくださいね。

英語の試験

私は英語の試験問題しか見たことはありませんが、一般入試の英語の問題よりは簡単な印象を持ちました。

ただ、出題傾向は違いましたね。

「受験英語」というよりは、もう少し生きた英語の使い方にフォーカスされているような感じです。

その他の科目の試験

先ほども言ったように、英語の他にも数学・化学・物理・歴史などの試験が課せられる場合があります。

私の知り合いが言うには、一般入試より簡単か同程度だそうです。

大学でその分野を学んでいれば、当然答えられる」とのことでした。

他の学科の人で受験の時勉強した内容を忘れちゃった人は厳しいかも…?

小論文

小論文は、受験する学部に関連するテーマが出されることが多いです。

専門的に学んでいない人でも十分に高得点を狙えるようなテーマですね。

「知識があるかどうか」というよりは、「その分野について興味・関心があるか」が問われるようです。

面接・口頭試問

厳しい面接に当たったという人はあまり聞きませんね。

面接の質問も比較的王道なものが多いようです。

ただ、「志望理由」や「なぜその大学じゃないといけないのか」を答えられる必要があります。

しかし口頭試問を課せられる場合は、専門分野についての知識が必須ですね。

あらかじめヤマを張って勉強しておいた方が良いです。

面接の注意事項やよくある質問、実際に私が聞かれたことについてはこちらにまとめています↓

私が受けた編入試験は比較的易しかった

最後に、私が受けた編入試験についてまとめます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

英語の筆記試験
  • 一般入試よりは読みやすい
  • ただ出題傾向が違う

小論文
  • その学科の分野から出題
  • 他の学科の人でも書ける
  • ただ、その分野についてニュースなどで情報収集をしていないと厳しいかも
  • 文字数・時間ともに標準くらい

面接
  • 終始穏やかで、教授が優しかった
  • 大学入学後についてをメインに聞かれた
  • 王道な質問ばかり
  • 言葉に詰まることはなかった

こんな感じでした。

募集人数若干名のところに私含め3人が受験し、合格したのは私だけでした。

ただ過去の合格者はゼロの年が多かったですね。

大学編入の難易度は人によって感じ方が違いそう

まとめ
  • 筆記試験のレベルは易しめなことが多い
  • 面接・小論文ともに、厳しいという声はあまり聞かない
  • ただし、他の学科から編入しようとする人は難しく感じるかも
  • 人気大学は全体的に試験内容のレベルは高め
  • 倍率はとても高いので注意!

今回は、大学の編入試験の難易度について紹介していきました。

どの大学も試験内容自体は易しめなことが多いですね。

しかし、人気大学では全体的に試験内容のレベルが上がるのと、倍率がかなりアップします。

全体的に難易度は高くなってしまいますね。

また、編入先学科と同じ分野を学んでいる人にとっては簡単に感じられることが多いですよ。

他の学科から編入しようとしている人は、その分野についてある程度情報収集をしたり、基礎知識をつけておく必要がありますね。

編入試験の難易度の感じ方は人それぞれと言えるね。でもその分野の知識がある程度あって、基礎的な勉強ができていれば安心して良いよ。

大学編入を目指す方にとって、この記事が参考になれば幸いです!

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