大学編入

大学編入で単位が足りない場合は?編入に必要な単位数を解説する

大学の編入試験を受けたいと思ってるんだけど、今持っている単位数が少ないんだよね…。

大学編入を考えている人は、どのくらいの単位を今の大学で履修するべきなのかを迷っているかもしれません。

でも大学編入試験を受けるためには、最低でも持っていないといけない単位数は決められているって知っていましたか?

その単位数に達していないと、どうなってしまうのでしょうか…?

この記事では、大学編入を受ける際に単位が足りない場合や、必要な単位数などについて紹介していきますね。

大学編入で単位が足りない場合はどうなる?

結論から言うと、大学から指定された単位(取得見込み)数に達していない場合、編入試験を受けることは不可能です。

出願しようと思ったら持っている単位数が足りなかった…」っていう人は結構多いんですよ。

始めから編入狙いだったら作戦は立てやすいんだけど…途中から編入に切り替えた人は単位数で困ってしまう人は多いよ。

大学編入に必要な単位数は?

じゃあ大学編入に必要な単位数はどれくらいなんだろう?

実は、編入試験を受けるのに必要な単位数は大学によって異なります。

ここでは一般的に言われている、大学編入に必要な単位数を紹介していきますね。

2年次編入に必要な単位数

2年次編入に必要な単位数は、最低でも30単位と覚えておきましょう。

30~34単位を出願条件にしている大学が多いですよ。

1年生の時に編入試験を受けて2年次編入をするのなら、1年生の後期までに30単位以上の取得(見込み)が必要になります。

1年生の前期・後期併せて指定の単位数に満たない場合は編入試験を受けることはできません。

また指定の単位数分の授業をとっていたとしても、単位を落としてしまう場合もありますよね。

その場合は編入試験に合格したとしても、合格を取り消されてしまう場合もあります

もしもの時のために、少し多めに授業を取っておくのがオススメです。

3年次編入に必要な単位数

そして3年次編入に必要な単位数は、60~64単位としている大学も多いです。

普通に大学に通っていればこのくらいの単位数にはなりますが、やはりテストで落とさないようにしたいですね。

また、短大や専門学校を卒業して大学に3年次編入するという選択肢もあります。

その場合は短大や専門学校の卒業要件が編入の出願基準を満たすことになりますので、普通に卒業を目指していれば問題ありません。

ただし専門学校から4年制大学に編入できない場合もありますので、詳しくはこちらの記事を参照してください。

大学編入を受けるための単位数が足りない場合はどうしたらいい?

編入試験を受けたかったけど単位が足りない…どうしよう…

現在履修中の単位を合わせても、出願基準の単位数に達しない人は注目!

単位数が足りない場合の対処法を紹介していきますね。

一般入試を受ける(仮面浪人)

編入試験を受けられないのであれば、一般入試を受けるというのも手です。

実質仮面浪人という事ですね。

でも一般入試を受けると1年生から再スタートすることになってしまいます

このデメリットを受け入れられるのなら、一度仮面浪人を検討してみてもいいかもしれませんね。

現時点で2年生以上の人にとっては現実的じゃないかもしれないね。今1年生の人は、選択肢の一つとして知っておいた方がいいかも。

もう1年待って条件となる単位数をクリアする

これも余計に1年かかってしまう方法なのですが、もう1年今の大学で頑張って出願基準をクリアするという方法があります。

例えば3年次編入の募集要項を見てみると、

修業年限4年以上の大学に休学及び停学期間を除いて2年以上在学(見込み)し、〇単位以上を修得した(見込み)者

となっていることが多いんです。

なのでこの場合、2年生以上なら3年生でも4年生でも編入試験を受けてもOK。

なので単位数をクリアするために、今の大学であと1年頑張るというのも可能ではあります。

実際はかなり長期戦になるのでオススメはしませんが…一応選択肢の一つとなるという事をお伝えしておきますね。

編入合格できたにせよ認定単位数の関係で学年が下がってしまう可能性もあるから…これは人によるとしか言えないね。

大学編入を目指す人はちょっと多めの単位数をとっておくべき理由

ここで声を大にして言いたいのが…

編入を目指すなら単位は多めにとっておけ!

ってことです。

その理由を詳しく説明しますね。

授業を受けてもテストで落とす可能性がある

先ほども書きましたが、授業を受けていても単位を落としてしまう可能性があるんです。

テストの出来が悪かったり、出席日数が引っかかってしまったり…。

予期せず単位を落としてしまうこともあるんですよね。

というわけで、編入の出願基準ギリギリの授業数にするのは危険です。

ちょっと多めに授業を取っておくようにしましょう。

単位が全て認定されるとは限らない

無事出願基準の単位を取ることができ、そして編入試験に合格したとしましょう。

ここでもう一つ山場があるんです。

それは単位認定の問題。

前の大学でとった単位は編入先の大学の単位として引き継がれるはずなのですが…

全ての単位が認定されるとは限らないのです

前の大学で頑張って単位を取ったとしても認められる単位数が少なければ、編入後~卒業までに取得しないといけない単位数は増えてしまいます。

単位認定の方法についてはこちらの記事て解説しています。

一般入試で合格しても単位認定はできる

これは編入を狙いつつ仮面浪人をしている人に向けたものなのですが…

実は仮面浪人をしていて一般入試で希望の大学に入ったとしても、前の大学の単位は引き継ぐことができるんですよ。

仮面浪人中は授業の取得数は抑え気味にしないといけませんが、必修授業などどうしても取らないといけない授業もありますよね。

これを頑張れば編入後・仮面浪人成功後が少し楽になる!

と思えば、前向きに授業に臨むことができるかもしれませんね。

仮面浪人生にオススメな単位の取り方私の単位認定事情についてはこちらでまとめています↓

まとめ:大学編入は単位数が足りないと受験することはできない!

まとめ
  • 指定された単位数に満たないと大学編入を受けることができない
  • 必要な単位数は大学により異なる
  • 《2年次編入:30単位以上》・《3年次編入:60単位以上》が基準となることが多い
  • 指定の単位よりも多めに授業をとっておくべし

今回は大学編入試験を受けるのに単位が足りなかったらどうする?というテーマで解説をしていきました。

いずれにしても、出願条件ギリギリの授業しかとらないのは危険です。

ある程度余裕を持たせて時間割を組むようにしましょうね。

そして大学によって出願条件となる単位数は違うので、早いうちから情報収集を始めたいですね。

まだ志望校を絞り切れていないのなら、まずはパンフレットを請求で浅く・広く情報収集をしましょう。

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※国公立大学など一部の学校は有料となります。

そして編入を狙うのなら、オープンキャンパスの個別相談会に参加することも必須となります。

編入試験の過去問は通常出回ってないけど、オープンキャンパスで貰える可能性もあるよ。

パンフレットを沢山取り寄せて、特に気になった大学のオープンキャンパスに行くようにすれば効率がいいですね。

事前に質問事項も考えておくことができます。

この記事が大学編入を考えている人のお役に立てれば幸いです!

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