大学編入

大学編入に成功した私の体験談を語る!対策方法や試験内容なんかも公開します。

大学編入に興味あるんだけど、実際どんな感じなんだろう?

「大学の編入試験に興味がある!」って人は、実は結構多いんです。

しかし…

大学編入に関する情報はあまり出回っていないんですよね…。

かく言う私も大学編入を経験しました。

結果的には成功できたのですが、当時編入の情報なんてほぼ皆無の状態で、とても不安だったのを覚えています…。

情報がないってかなりキツかった…。編入試験なんて落ちて当たり前の倍率だしね。

もっと編入の体験談が出回っていれば、精神的にも楽だったのにな…って思うことも多いです。

という事で今回は、私の大学編入試験の体験談をお話していきます

これから大学編入試験を受ける人のお役に立てれば幸いです。

大学編入に成功した私の体験談を語る!

編入と言っても色んなタイプがありますよね。

違う学部に転向するのか、短大や専門学校から大学に編入するのかなど…。

状況によって入れる条件や戦い方なども変わってきます

なのでまずは、私の当時の状況について紹介していきますね。

目指すのは大学→大学、同学科への編入

編入する時の私の状況はこんな感じでした。

  • 4年制大学→4年制大学への編入
  • 1年生の秋にある、2年次編入を受験
  • 受験するのは元いた大学と同じ学科
  • 現役時代に受験して落ちている

こんな感じですね。

現役時代の一般入試で落ちてしまった大学に再チャレンジするという形です。

編入を受ける人の中だとだいぶ一般的といえる状況なのではないでしょうか。

仮面浪人真っ最中だった

でも人とはちょっと違う側面もありました。

それは、当時《仮面浪人》をしていたという点です。

仮面浪人とはざっくり言うと、大学に通いながら受験勉強をする人のこと。

私はどちらかといえば編入試験はおまけくらいの感覚でいました。

受験資格はあるし、チャンスが増えるなら受けておこうかなーって感じ。

あくまで一般入試に向けて勉強をしていたんです。

仮面浪人中についてのことはこちらで詳しくまとめています↓

進路で悩んでいる方は選択肢を広げるヒントになるかもしれません。

どうしてもその大学じゃないといけなかった

で、なんでわざわざ仮面浪人をしてまで再チャレンジしていたのかというと…

私のやりたい研究がその大学でしかできなかったからなんです。

ちょっと特殊な学部だったので、通える範囲にある大学はごくわずか。

しかも第2志望の大学だと、偏差値も学べる内容もかなり違ってしまうんです。

なので第2志望の大学に合格できたものの、第1志望に落ちた時点で受験失敗だったんです…。

(親も浪人を許してくれませんでしたし…)

今思うと結構大変な道を選んだと思う…。仮面浪人期間はかなりきつかった…。

どうやって大学編入試験の対策をした?

では一番大切なところ。

編入試験対策のお話です。

私が編入試験を受けた時の試験科目はこんな感じでした。

  1. 英語
  2. 小論文
  3. 面接・口頭試問

私が当時行ってきた編入試験対策をお話していきますね。

英語の試験は一般入試対策と同じ

私の場合、学科試験は英語のみでした。

当時は仮面浪人生として受験勉強をしていたので、普段から英語の勉強は死ぬほど行っていたんですよね。

なので編入試験ための特別な勉強としては、過去問を解いたくらいです。

なぜか過去問を入手できたんだよね…。多分オープンキャンパスの個別相談会でもらったんだと思う…。

小論文の書き方は特に勉強せず

そして小論文ですが…

あまり練習という練習はしませんでした

もともと文章を書くのは苦手ではなかったし、作文とかもスラスラ書ける人だったので…。

謎の自信があったんですよね。

ちなみに私がまとめた小論文の書き方講座もあるので、ぜひ読んでみてください。笑

ただし小論文に出そうなテーマ・知識はピックアップした

でも…さすがに全くの無対策という訳ではありません。

小論文の出題テーマが《学科の内容に関連すること》だという事は事前に分かっていました。

さらに「専門的な知識がなくても書けるよ」っていうヒントもありましたので、出そうなテーマや一般的な知識をピックアップしておきました

で、結局どうだったのかというと…

当時通っていた大学の授業で習ったことがそのまま出ました。笑

(答えが一つに定まるような問題ではありませんでしたが、その授業で聞いたことを自信を持って書きました。)

専門知識がなくても書けるっちゃ書けますが、やっぱり普段から興味・関心を持っていたり、勉強していないとちょっと厳しい内容でしたね…。

面接対策は返答内容だけざっくり作った

そして面接ですが、マナー的なのはあまり対策しませんでした

就活生じゃないんだし、多少間違えたところで減点にはならないだろうと考えていましたし、

マナーを気にしてカチコチになるくらいなら情熱をぶつけたほうがいいと思ったからです。

【参考】

私が思う最低限の面接マナーはこちらにまとめています。

高校・大学入試での面接マナーと服装【AO入試・指定校推薦】

その代わり、聞かれそうな質問に対しての返答はかなり考えました。

聞かれそうなことは一通り書き出し、「どうしたらこの大学への情熱が伝わるか?」ということを最優先で考えました。

また、どうしても伝えたい事もまとめておきました。

私の場合は、

  • 私のやりたい研究をするためにはどうしてもこの大学じゃないとダメ
  • ○○教授の研究室に入りたい
  • 編入試験がダメだったら一般入試を受ける予定

こんな感じですね。

これはちょっとした奇跡なのですが…

私の憧れの教授が面接官だったんです。

そしてこれらの想いを直接伝えられたからこそ合格できたのではないかと思っています。

完全に運だね。

実際の面接のやり取りよくある質問はこちらの記事にまとめています。

大学編入試験に合格した後のお話

というわけで無事合格できたわけなのですが…

ここで編入合格後のことについてもまとめていきますね。

むしろこっちの方が大変かもしれません。

手続き系はちょっと面倒

大学編入試験に合格したら、手続き関連のことも考えないといけません。

と言っても、後期が終わるまでにある程度書類を揃えておけばOKです。

春休み中でも大丈夫ですが、わざわざ大学に出向くのは面倒ですからね。

忘れてはいけないのは、

  1. 退学手続き
  2. 奨学金関連の手続き

この2つです。

特に奨学金は継続できないと大変なことになるので、早めに窓口に行って相談してみるのをオススメします。

この2つの手続きについては長くなるので、別の記事でまとめました↓

前の大学の友達との関係

編入で合格できたら当然これまで通っていた大学は辞めることになります。

そこで問題なのは、友達にどう打ち明けるかですよね。

私の場合、一番仲の良い友達にだけ仮面浪人と編入試験を受けることを伝えていました。

そして合格が決まったタイミングで他の友達にも打ち明けましたね。

みんな表面上は祝ってくれましたし、 最後にお手紙もくれました。

本心ではどう思っていたのか分かりませんが…。

でも居心地の悪い思いはしませんでした。

新しい大学での友達関係

新しい大学での友人関係は全く悩みませんでした。

はじめはやはり不安でしたが、フレンドリーな感じの学校だったのでするすると友達ができましたね。

※私自身は超絶コミュ障です

これに関しても環境に恵まれたと思っています。

認定単位について

それと大学を途中から変わるという事は、《単位の引継ぎ・認定》などの問題が出てきます。

前の大学で取った単位は基本的には引き継がれるのですが、この基準は大学によってまちまちなんです。

私の場合は履修したはずの単位が認定されなかったり受けたかった講義の単位が認められてしまっていたなんてこともありました。

これに関してもちょっと長くなるので、詳しくはこちらの記事を読んでみてください。

仮面浪人をしている人向けに書いていますが、編入でも全く同じです。

まとめ:大学編入を目指している人はよく情報収集をしよう

まとめ
  • 私の大学編入受験は、大学→大学・同学科とよくあるタイプのもの
  • 受験勉強をメインにしていたので、特別な対策はあまりしなかった
  • ただし自分の考えやその大学に対しての情熱はしっかり伝えるようにした
  • 合格後の手続きや人間関係はちょっと怖かった…けど、なんとかなった!

今回は私が大学編入したときの体験談をまとめていきました。

編入試験当時の状況や編入試験を受けた理由なんかは、一般的によくあるものだと思います。

しかし自分でも思うのですが、とにかく運が良かった…!

憧れの教授が面接官だったなんて事あまりないですからね…。

今回は私の体験談をお話しましたが、その大学によって試験科目重視する項目なども変わってきます。

これに関してはちゃんと情報収集を行うようにしてください。

編入試験の過去問は出回っていませんが、オープンキャンパスで貰える可能性もありますしね。

この記事が参考になったかは分かりませんが、大学編入を受ける人・受けようか悩んでいる人の後押しになればと思います

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