英検Jr.(児童英検)

英検Jr.(児童英検)を徹底解説!普通の英検との違いやテストの受け方は?

英検Jr.って何だろう?普通の英検とは違うのかな?

子供向けの英検、「英検Jr.(児童英検)」をご存知ですか?

普通の英検と比べて知名度はありませんが、子供が初めに受ける英語のテスト・英検の練習として人気なんですよ。

英検Jr.にはペーパーテストとオンラインテストがあります。

そしてオンライン版にはラーニング教材がついたものなど、複数のコースが存在するんですよ。

これだけ多くの選択肢があると、「どのテストを受ければいいのか分からない!」って人も多いのではないでしょうか?

今回はそんな英検Jr.の概要と、各レベルの目安について詳しくご説明していきます!

英検Jr.を徹底解説!

受験年齢の目安は3歳~中学生

英検Jr.の公式サイトに記載されている受験年齢の目安は3歳~中学生となっていますが、基本的に英検Jr.を受けるのに年齢制限はありません。

実際に私立中学校の自習教材として英検Jr.を使っている学校もあるくらいです。

英語学習を始める年齢によって、英語力にばらつきが出てしまいますしね。

そして英語の学習内容や学習環境にも差が出てしまうところです。

これらの事を踏まえると、小6までにはゴールドレベル受験を目標に掲げるのが一般的と考えます。

普通の英検受験の肩慣らしに最適

普通の英検は5級~1級のテストがありますが、一番簡単な英検5級でも合格までにある程度の学習時間を必要とします。

でも英検Jr.は英語を習いたての子でも受験することが出来ますよ。

それでもやはり一定の学習時間は必要ですが、きちんとした文章を作ることが出来なくてもOK。

リスニング中心のテストですので、「今までどれだけ英語に親しんできたか」が大切になります。

ブロンズ・シルバー・ゴールドの3つのレベルがある

英検Jr.はブロンズ・シルバー・ゴールドの3段階のレベルがあります。

それぞれテストの内容は異なりますよ。

飛び級もできるにはできますが、基本的にはブロンズから順番に受験していくことをおすすめします。

各レベルの目安はこちらの記事でじっくり解説しています。

ペーパーorオンラインで受験する

英検Jr.の受験方法は、「ペーパーテスト」もしくは「オンライン受験」の2種類があります。

ただ…ペーパーテストの方は団体受験をする方だけが受けることが出来ます。

近所に英検Jr.を団体受験できる塾や英会話教室などがないと、ペーパーテストを受けることが出来ないんですね。

個人で英検Jr.を受験したい人はオンライン版を受けましょう!

オンライン版は「結果レポート」をすぐに見れる

オンライン版で英検Jr.を受験した人は、テスト結果をすぐに確認することが出来ますよ。

正答率や、どの問題を間違えてしまったのかなどを確認することが出来ます。

この「すぐに結果を確認できる」っていうのはとても良いことですよね!

早く復習を早めに行うことが、定着度アップのコツ。

時間が経ってしまっては解いた時のことなんて忘れてしまいます。

「成績証明書・レポートカード」が届く

テストを受けたら後日、改めて成績証明書とレポートカードが届きますよ。

このレポートカードは、オンライン版の「結果レポート」と同じものです。

手元に紙で残して置けるのは良いですよね。

また「成績証明書」は資格の証明書と同じように扱うことが出来るので、失くしてはいけませんよ。

中学受験などでコピーの提出を求められる場合もあります。

英検Jr.オンラインはどんなブラウザで使えるの?

英検Jr.オンラインは、パソコンとタブレットで使うことが出来ます。

必要な動作環境は以下の通りです。

PCの動作環境

WindowsMac
OSWindows 7 / 8.1 / 10
(デスクトップモードのみ)
Mac OS X
ブラウザInternet Explore 11
Google Chrome 最新安定版
Google Chrome 最新安定版
Adobe Flash PlayerFlash Player 9.0以上Flash Player 9.0以上

タブレットの動作環境

iPadAndroid
OSiOS10 / 11Android5.0以上
ブラウザGoogle Chrome 最新安定版Google Chrome 最新安定版
端末画面サイズ7.9インチ以上9.7インチ以上

パソコン・タブレットどっちの場合でも、Cookie有効化・JavaScript有効化が必須です!

今使っている環境で英検Jr.が使えるのかどうか確かめるには、こちらのページから動作環チェックを行いましょう。

英検CSEスコアも見ることが出来る

英検CSEスコアとは、国際基準SEFRに対応したスコアのことです。

2015年以降の英検ではその級の合否と一緒に英検CSEスコアが発表されます。

最近の大学入試では、「〇級合格」ではなく「英検CSEスコア〇以上」で加点とする大学もありますよ。

そんな英検CSEスコアですが、この英検Jr.でも知ることが出来るんです!

大人が受ける検定も含めて、今どの程度の位置にいるのかを確認することが出来ますよ。

この先普通の英検にステップアップするときなどの基準にもなります。

英検Jr.は普通の英検とどう違う?

何となく英検Jr.について分かったけど…普通の英検とはどう違うんだろう?

英検Jr.と普通の英検の違いを比べていきましょう!

合否がない

普通の英検は受けた級について合格か、不合格かの結果が出ますよね。

でも、英検Jr.には合否が存在しないんです!

結果レポートには合否ではなく、「正答率」が記載されています。

普通は合格したらもうその級は受けず、どんどん次のレベルに進みますよね。

でもこのように合否のないテストだから、同じレベルを何回も受ける人も多いです。

これによって「できた!」という感覚を刺激し、英語学習へのモチベーションをアップさせます。

オンライン版は自宅でテストを受けられる

英検Jr.オンライン版では、自宅でパソコンやタブレットで受験することが出来ます。

英検Jr.を受ける年齢の子には、大勢の中で静かにテストを受けることが出来ない子もいますよね。

親の姿が見えないところでしばらくの間過ごしたことがない子も多いでしょう。

このくらいの年齢の子は、自宅で好きな時間にテストを受けることが出来るのは嬉しいですよね。

リスニング中心のテスト

英検Jr.のテストはリスニングがメインです。

普通の英検のように文字を読んで答える問題はありません。

特にブロンズのテストは、アルファベットをしっかり読める必要もありませんよ。

マークシートじゃないから小さい子でも受験できる

普通の英検はマークシートのテストです。

問題用紙と回答用紙が別になっているテストって、小学校低学年の子にとっては難しいですよね…。

だから英語力があっても、マークシートで回答できない子は普通の英検を受けることが出来ません。

でも英検Jr.は答えをクリックするだけ(ペーパー版は答えに〇をつけるだけ)のテストです。

そのため小さい子でも比較的簡単にテストを受けることが出来ますよ。

英検Jr.オンラインはラーニング教材もセットにできる

英検Jr.オンラインは次の3つのコースがあるんです。

  1. テストのみ
  2. ラーニング教材のみ
  3. フルパック(テスト+ラーニング)

断然おすすめなのが、テストと教材がセットになっている「フルパック」

テストという目標を設定して、それに向けて適切な教材で勉強するのがおすすめです。

ブロンズ・シルバー・ゴールドでそれぞれ、1か月・3か月・6か月のコースが用意されています。

詳しくはこちらのページで解説しています。

まずはお試しの1日体験を受けてみよう

英検Jr.オンラインの教材、「ラーニング」でじゃ1日無料体験学習を使うことができます。

うちのネット環境で英検Jr.を受験することが出来るのかな?
うちの子が集中して英語の勉強できるかな…。

っていう人は、英検Jr.オンライン版ラーニング1日体験を受けてみるのがおすすめ。

ブロンズ・シルバー・ゴールドの中の好きなレベルを選ぶことができますよ。

体験期間が終了後、自動延長されてお金が発生してしまう…なんてこともありません。

こちらから体験ページに飛ぶことができますよ。

英検Jr.を活用して英検デビューしよう!

まとめ
  • 英検Jr.は3歳~小学生の受験者が多い
  • ブロンズ・シルバー・ゴールドの3つのレベルがある
  • 合否ではなく正答率が出る
  • テストはペーパー版とオンライン版の2種類
  • オンライン版はラーニング教材とセットにできる!

今回は英検Jr.について解説をしていきました。

英語学習をこれから始めさせたい今英語を勉強させているけど何を目標にしたらいいのか分からない!という親御さんにとっては、英検Jr.はぴったりです。

普通の英検を受けるための準備として活用している人も多いですよ!

英語のスキルが必須になるこれからの時代、子供に後悔させないためにも早めに英語学習をさせたいところですよね。

特に幼稚園や学校の長期休みの間の学習として、そして日々の習い事として、英検Jr.を活用してみてはいかがですか?

皆さんもぜひ、後悔しない選択を!

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