家庭学習

勉強中の上手な仮眠方法。効果と注意点を解説!

こちらの記事でもご紹介していきましたが、受験生にとって「休息」はとっても大切!
特に仮眠は正しい方法で行えば、その後の勉強効率を上げることができるんです。

「仮眠で勉強時間を削るなんてできない!」
だったり、
「仮眠はするようにしてるけど寝すぎてしまう…」
なんて思っている人にはぜひ読んでほしい記事となっています。

今回は仮眠の効果や正しい方法、そしてすっきり目覚めるためのポイントをご紹介していきますね。

勉強中に仮眠をとることの効果とは?

すっきりした状態で勉強ができる

疲れているのに無理をして勉強を続けるのは、志としてはとても素晴らしいこと!
でもそれって、机に向かった分ちゃんと自分の力になっているのでしょうか?

勉強時間=成績の伸びではありません。
机に向かうだけで勉強した気分になってしまう人もいますね。
勉強時間を長くとればとるだけ良いというわけではないんです。
大切なのは、限られた時間で効率よく勉強していくこと
いくら長時間机に向かっていたからって、何も頭に入ってこないのでは意味がありません。
眠さを我慢してふらふらな状態で勉強していても、努力に見合った効果を得ることはできませんよ。

だったら割り切って休憩してしまいましょう!
短時間でも仮眠をすることで、疲れをとってすっきりすることができます。
その方が勉強のストレスも溜まりませんよね?
上手に仮眠をして、勉強効率を高めていきましょう!

暗記効率がアップする

人は睡眠中に記憶を整理する、というのは有名な話ですよね。
テスト前に徹夜で暗記事項を叩き込んでも、テストが終わったらほとんどのことを忘れてしまいます。
これほど睡眠は、暗記効率に関わってくるんです。

そしてこれは仮眠でも同じこと。
適切に仮眠を挟むことによって、記憶がこまめに整理されます。
つまり、暗記効率がアップするということです。
休憩・仮眠に罪悪感を覚える必要はありません。
全ては勉強効率を高めるための作戦なんですよ。

勉強中の、理想的な仮眠の取り方は?

理想の仮眠の時間は15分~20分

勉強中の理想の仮眠は、15分~20分です。
こんなに短い時間でも、頭をリフレッシュさせることができるんですよ。

30分以上の長い仮眠をとってしまうのは逆効果。
目覚めるのに時間がかかってしまったり、
夜の睡眠にも影響してきてしまいます。

仮眠は夕方までにとること!

夕方以降の仮眠は夜の睡眠に影響を及ぼしてしまいます。
夜眠れなくて生活リズムが崩れてしまうのは、受験生にとって最も避けるべきことです。

仮眠は15時までにとる!
と覚えておきましょう。

ベッドで仮眠はしない!

ベッドでの仮眠は本当に危険!
高確率で寝すぎてしまいますよ!

勉強中の仮眠は、座ったままが基本。
姿勢は椅子の背にもたれかかっても、机に突っ伏してもOK。
寝すぎを防止できますし、仮眠をとった後すぐに勉強を再開することができます。

1分間目を瞑るだけでも効果はある!

「15分でも仮眠をとるなんてもったいない!」
という人に試していただきたいのが、
1分だけ目を閉じるという方法。

目を閉じることで視覚の情報が遮断されるんです。
これだけでも予想以上に頭がすっきりするんですよ。
お家での勉強以外でも、図書館やカフェでの勉強中や、学校の休み時間などでも取り入れられる方法ですね。
いつでも、すぐに実践できることなので、ぜひお試しあれ。

仮眠した後すっきり勉強を始めるために

必ずアラームをセットする

仮眠の怖いところは、寝すぎてしまうことですよね。
必ずアラームをセットして、寝すぎ防止の対策をとりましょう!

朝、目覚まし時計を止めた後必ず二度寝をしてしまう…
という人は特に注意!
1度のアラームで起きられるよう、下で挙げているような対策もしっかりとってくださいね。

仮眠する前にカフェインを摂取する

カフェインって、摂取した後30分後から効果を発揮するんです。
なので仮眠をする前にカフェインを摂取しておけば、すっきりと目覚められますね。

でも、カフェインの効果は長時間持続すると言われています。
夕方以降のカフェインの摂取は夜眠れなくなってしまう可能性があるので、
やはりこれも夕方より前の早めの時間が良いですね。

また、カフェインが苦手!って人は無理に摂る必要はないですよ!
カフェインで胃が痛くなってしまったり、体が冷えてしまったり、なんてこともありますからね。
くれぐれも、カフェインの摂りすぎには注意してください!

勉強途中で放置しておくべし

「キリの良いところまで勉強したら、仮眠をしよう…」
って考える人が多いですが、
私はむしろ、中途半端なところで仮眠をした方が勉強効率が良いと考えます。

仮眠が終わってから「次は何をしようかな」と考ると、
まだ半分眠い状態ですし、タイムロスになってしまうんですよね。
なので私は、眠くなったらシャーペンも問題集も出しっぱなしで仮眠してました。

まあ私の場合は中途半端で放置していましたが、
仮眠後にやるべきことをしっかり決めておけば全然OK。
目覚めたら即座に勉強を再開できるようにしておきましょう。

仮眠をしてもまだ眠い時は?

仮眠から目覚めても、まだ寝足りない…なんてこともありますよね。
そんなときはこちらの記事をご覧ください。
手軽にできる、眠気覚ましの方法をまとめています。

仮眠を上手にとって、勉強効率をアップさせよう

今回は仮眠をとることの大切さ、そして上手な仮眠の方法をご紹介していきましたが、いかがでしたか?
眠いのに無理して長時間勉強を進めることは効率が悪すぎます!
それよりも少しでも仮眠をとって、勉強効率を上げていきましょう!


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