家庭学習

受験生こそ息抜きが大切!上手に休憩して効率よく勉強しよう

受験生の皆さんは、適切に息抜きの時間を取っていますか?
息抜きをすることに罪悪感を感じてしまう人もいるかもしれませんが…
疲れているのに休憩なしに無理やり勉強を進めることって、
解くのに時間がかかる、暗記効率も落ちる、精神的にもつらい…
と良いことがないんです!
適切な息抜きを挟むことによって、勉強効率をグンとアップさせることができるんですよ。

今回は上手に息抜きをするポイントと、おすすめの息抜きの方法をご紹介していきます。

受験生こそ息抜きが大切な理由とは?

脳が疲れていると勉強が頭に入ってこない

テキストを読んではいるのに、内容が頭に入ってこない…
なんて経験はありませんか?
脳が疲れているとそういった現象に陥りやすいんです。
勉強内容が頭に入ってこないのでは勉強していないのと同じ。
だったらさっさと休憩をしてリフレッシュした方が、すっきりとした頭で勉強に臨めますもんね。

勉強時間だけを伸ばしても無駄

長時間机に向かっているだけで、勉強した気になっていませんか?
机に向かうだけで成績が上がるなら、そんなに楽なことはありません。
大切なのは、限られた時間の中でいかに濃い勉強をできるかということ。
受験本番までの時間は有限なのですから、自分の力を最大限伸ばせるように日々過ごしていかないといけません。
勉強時間と成績の伸びは、必ずしも比例しないということを覚えておきましょう。

その後の勉強効率にも影響

疲れていても我慢して、遅くまで勉強をしていたとしましょう。
でもその疲れが残っていて、次の日の勉強に影響してしまってはいけません。
次の日に疲れを残してしまうということは、結果的に勉強時間を減らしてしまうことにつながります。

受験生ってアスリートなんです。
休むことも仕事のうち!ですよ。

NGな息抜きの方法

時間を守らない

ダラダラYouTubeを見たり、テレビを見たり…
「気づいたら長時間経ってしまっていた!」
なんて経験、ある人も多いのでは?

必要以上の休憩は、ただの時間の浪費です。
「ダラダラ休憩」につながってしまいそうな息抜きの方法は、避けたほうがいいですね。

疲れを残してしまうほどの運動

ずっと机に向かっていると、体を動かしたくなりますよね。
適度な運動は健康のためにもとっても大切!
ですが…
勉強しなくてはいけないのに帰ってすぐに寝てしまったり、
次の日まで疲れを残してしまうような激しい運動は本末転倒です。
自分の体力やその後の勉強計画を考えて、
あまり激しすぎる運動は避けましょう。

休憩中も勉強のことを気にする

休憩中に罪悪感に襲われてしまう気持ちも分かりますが…
ずっと勉強のことを気にしていては、リフレッシュにはなりませんよ。
休憩の時間中は、思い切って勉強のことは忘れましょう!

受験生の上手な息抜きのポイントは?

はじめに休憩時間を決めておく

しっかり勉強時間を確保するために、あらかじめ休憩時間を設定しておきましょう。
15分なら15分、2時間なら2時間。
その時間中は思いっきり休んで、時間が来たらすぐに勉強に切り替えられるようにしておきます。

ご褒美を吊り下げる

「このページが終わったらお菓子を食べる!」
「2時間頑張ったら買い物に行こう」
などと、頑張ったご褒美を目の前に吊り下げておくことで勉強のやる気が出てくることも多いです。

私もこの方法は現役時代に使っていました。
単純ですが、この方法だと「頑張るぞ!」って気持ちになるんです。

完全にリフレッシュしきる

休憩しても頭の中は勉強の不安でいっぱいだったり…
また激しい運動をして逆に疲れてしまうようでしたら息抜きの意味がありませんよ。
休憩時間が終わった後は身も心もリフレッシュできていて、
最高の状態で受験勉強に取り組めることが理想です。

疲れ切ってしまう前に休憩をする

「もうだめだ、限界!」
となってしまう前に休憩を取りましょう!
限界まで勉強してしまうと、寝落ちの危険が高まったり、休憩しても疲れを取りきれない可能性も出てきますよ。
「風邪はひき始めが大切」って言うのと同じで、
「疲れたな、と思ったら早めに休憩!」を意識しましょう。

タイマーを使って時間を管理

「昼寝しすぎてしまった!」
「雑誌に夢中になってたらもうこんな時間!?」
なんて事態を防ぐためにも、息抜きの時間はしっかり管理しましょう。

おすすめはタイマーを使うこと。
タイマーが鳴ったら即座に勉強に戻ることは必須!
「ダラダラ休憩」の罪悪感は、今ではなく受験直前期に襲ってきます。

息抜きも計画的に。

あらかじめ休憩の時間も勉強計画に入れておくことも大切!
「休憩してしまったせいでやるべきことが終わらなかった」
なんて事態を避けることができますよ。

休憩すること自体に罪悪感を感じる必要はありません。
でもやるべきことが終わらないのでは意味がありませんね。
休憩も勉強計画のうち。
余裕のない勉強計画は自分を苦しめることになってしまいますよ。

勉強計画の立て方はこちらの記事をご覧ください。
しっかり休憩を取り入れて、計画を立ててくださいね。

受験生におすすめの息抜き方法

カラオケ

実はカラオケは、受験生の息抜きの方法としては超おすすめ!
だって時間が来たら強制的に終了になるじゃないですか。
その間気兼ねなく、大声でストレス発散することができます。
友達と行ってもいいし、一人で行ってもいいし…

現役時代の友達で、
「30分だけ思いっきり歌って勉強頑張る!」
って感じで週に1回カラオケに通っている子もいました。

ラジオ体操

「勉強に疲れたらラジオ体操がおすすめだよ!」
って生徒に言うと高確率で笑われるんですが…
本当におすすめなんです。
ラジオ体操って、体の端の方から動かしていって、最後には全身の運動…
みたいな感じですごく考えられているんです。

勉強に疲れたとき、試しに一度ラジオ体操第一だけやってみて下さい。
短時間で頭も体もすっきりすることができます。
そしてなにより、肩こりが緩和されるんです。
肩こりに悩んでいる受験生は特に、勉強の合間にラジオ体操を取り入れてみてください!

お散歩

ずっと部屋で勉強していると、精神的にも窮屈になってきてしまうんですよね。
そんなときはちょっとだけ外に出てお散歩してみましょう。
太陽の光を浴びて少しでも体を動かすことで、結構すっきりするんですよ。

15分だけ仮眠をとる

仮眠に最適な時間は15分~20分だって知っていましたか?
ほんの少しの時間でも仮眠をとることで、疲れをかなり取ることができます。
30分以上の仮眠は熟睡モードに入ってしまうようです。
寝すぎないようにアラームは必ずセットしましょうね!

理想的な仮眠の取り方についてはこちらの記事でまとめています。
ぜひ併せてご覧ください。

映画を見る

映画1本見てもせいぜい2時間。
そしてドラマなんかと違って、続きが気になってついついそのあとのお話も見てしまう…
なんてことはあまりないかと思います。
平日の勉強で2時間も息抜きをしてしまっては勉強時間の確保が難しいので、
丸一日勉強に費やす日の勉強に取り入れてみては?

音楽を聴く

勉強机から離れて休憩している間も、勉強のことで頭がいっぱいになりがちな人におすすめです。
お気に入りの音楽をかければ、その間は勉強のことを考えずに済みます。
音楽を聴けばテンションも上がるので、前向きな気持ちで勉強に臨むことができますね。

勉強アプリなどを活用する

「スマホを触るだけでも気分転換になる」
という人は多いですよね。
(私もです。笑)
勉強している間はスマホは見えないところに置いていると思いますので、スマホを触れる時間が至福なんですよね…

まとまった休憩時間を取ることにやっぱり罪悪感を感じてしまう人は、
スマホの勉強アプリを活用しましょう。
英単語や映像授業アプリなど、今は勉強にも使えるアプリがたくさんありますね。
これで少しでも、ストレスを和らげて勉強することができるのではないでしょうか?

上手に息抜きをして、受験勉強の効率化を図ろう

今回、受験生におすすめの息抜きの方法についてご紹介していきましたが、いかがでしたか?
無理して勉強時間だけを伸ばしていても、勉強効率は下がるばかりです。
それよりも上手に息抜きをして、短い時間でも効率的に勉強をしていった方が、体力的にも精神的にも楽ですよね?

どんな方法で息抜きをするのがいいのかは人によって様々。
自分に合った息抜きの方法を見つけるのに、今回の記事がお役に立てればと思います。

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