模試

進研模試は個人申し込みできる?他の模試とどう違う?

進研模試ってすごく有名だよね。でもどうやって申し込めばいいんだろう?

進研模試は受験者数が40万人と、たくさんの人が受けている模試です。

これを見ている人も学校で受けたことがあるかもしれませんね。

でも…申し込みの仕方についてはかなり謎に包まれている部分があります。

実は進研模試はかなり特殊なんだ。受験にするにあたっては注意が必要だよ。

という訳でこの記事では、進研模試の申し込みについてまとめていきます。

進研模試は個人申し込みできるのか?

こちらでは、進研模試の申し込みについての情報をまとめていきます。

進研模試は学校単位の申し込みだけ

実は進研模試は学校単位での申し込みだけが対応で、個人申し込みは出来ないんです!

なので通っている高校が進研模試に申し込んでいない場合、受験することができないということになります。

浪人生も申し込み不可

ということは、学校に所属していない浪人生も進研模試を受けることは出来ません

浪人生が模試を受ける場合は、他の会社の模試を受けることになります。

進研模試って模試としてはどうなの?

進研模試って個人では申し込み出来なかったのか…。進研模試を受けられないことって受験で不利になっちゃうのかな!?

こんな風に不安になる方もいるかもしれませんね。

でも安心(?)してください。

実は進研模試は、あまり大学受験を目指す人にはオススメ出来ない模試なんです。

その理由をお話していきますね。

模試の問題はかなり簡単

進研模試の問題って、実はかなり簡単なんですよね。

受験に向けた模試というよりは、基礎学力を確認するための模試という位置づけです。

上位層は進研模試を受験しない

問題が簡単ということで、進学校では進研模試を導入していないところも多いんですよね。

そして一方で、あまり大学進学をしないような高校では進研模試は導入しています。

ということは…

普通の模試よりも、受験者の学力レベルが相対的に低くなってしまうんです。

これは自分の偏差値が高めに出てしまうということに繋がります。

進研模試の結果を信用しすぎてはいけない

  • 上位の高校では進研模試を導入していないこと
  • ほとんど進学しないような高校でも進研模試が導入されていること
  • 浪人生が受験できないこと
  • 問題が簡単なこと

これらの理由から、進研模試の結果を鵜呑みにしてしまうのはとても危険です。

自分の本当の実力よりも偏差値は高く出てしまいますからね。

進研模試は意味がないのか?

じゃあ進研模試って受けても意味がないってこと?

ここまで説明すると、こんな風に思ってしまう人もいるかもしれませんね。

大学受験用の模試としてはあまり意味を成していないのは確かです。

正確な志望校判定が欲しいのなら、別の模試を受けましょう。

でも、全く意味がないという訳ではありませんよ

模試は自分の実力を客観的に測ってくれる貴重な機会。

これからの勉強の指標にしていくことが必要ですからね。

結果帳票を分析して、これからの勉強計画を修正していくことが何より重要なんです。

それに、ある程度の大学を受ける人は進研模試で好成績を収めていないと話になりませんもんね。

「まずは進研模試で成功させる」という目標を立てるのもいいのではないでしょうか。

進研模試の代わりにどんな模試を受ければいい?

じゃあ、進研模試以外のどの模試を受ければいいのかと言うと…

こちらにまとめてある模試であれば大半は大丈夫です↓

でも注意なのが、

  • 東進「全国統一高校生テスト」
  • スタディサポート

これらは進研模試と同様に、基礎学力を判断するための模試なので注意が必要です。

大学受験用模試を探しているのであればこれらは避けましょう。

それぞれの模試の難易度の違いはこちらのページでまとめています↓

進研模試は個人申し込みできない。他の大学受験用の模試を選ぼう

まとめ
  • 進研模試は学校単位の申し込みだけ。個人申し込みは出来ない。
  • よって浪人生も受験することができない
  • 進研模試の受験者層と問題はかなり特殊
  • 大学受験用の模試を受けたい人は他社の模試を申し込もう

今回は進研模試は個人申し込みができるのかについてまとめていきました。

進研模試は学校単位でしか申し込めない分、受験者層に偏りがあったり問題が簡単だったりと、かなりクセのある模試です。

大学受験用の模試を受けたいという人はちょっと物足りないかもしれないですね。

でも、進研模試は全く意味がないという訳ではありませんよ。

進研模試で得点できないものは他の模試でも得点できません。

模試を受け慣れていない人の練習であったり、最低限の学力を確認するための位置づけとしては悪くないでしょう。

進研模試に限らず、模試は受けることそのものよりもその後の行動が大切です。

しっかり《自己採点 → 復習 → 勉強計画の修正》を繰り返していって、着実に学力を伸ばしていきましょう!

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