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TOEICの平均点は何点?社会人・大学生・高校生など世代別にまとめました

TOEICの平均点って何点なんだろう?せめて平均点は突破したい!

TOEICを受験する人にとって、平均点越えは第1の目標ですよね!

でもTOEICの平均点って、何点だかご存知ですか?

今回はTOEICの平均点を、社会人・大学生・高校生・中学生・小学生でまとめました。

これを分かった上で、自分の目標点を定めていきましょう!

TOEICの平均点は何点?社会人・大学生・高校生など世代別にまとめました

今回TOEIC平均点をまとめるにあたって使用したデータはTOEIC Program DATA&ANALYSIS 2019 です。

出典: TOEIC Program DATA&ANALYSIS 2019

TOEICにはいろいろな種類がありますが、今回主に解説していくのはTOEIC IP テストではなく「公開テスト」の方。

というのも、IPテストの方は企業や学校単位の団体受験。

公開テストに比べてどうしても偏りが出てしまう可能性があります。

そしてTOEICには大きくL&R(リスニング・リーディング)とS&W(少ないスピーキング・ライティング)がありますが、受験者数は圧倒的にL&Rの方が多いです。

一般的に言われている「TOEIC○○点」というのは、L&Rのテストを指しています。

というわけで皆様に参考にしてほしいのは「TOEIC L&R」の「公開テスト」ということを念頭に置いてください!

それではデータを見ていきましょう!

全体平均はL&R580点・S&W266点

こちらはTOEIC公開テストを受験した全員のデータになります。

TOEIC受験者全員の平均点は、L&R580点、S&W266点です。

そしてL&Rは社会人の平均点が603点、学生の平均は559点。

S&Wは社会人の平均が273点、学生の平均が257点となっています。

やはり社会人の方が平均点は高いですね。

大学生や社会人でTOEICの勉強をしている人は、この580点(=平均越え)というのがいったんの目標となりますね。

社会人全体のTOEIC平均点は603点

社会人のTOEIC L&Rスコアの平均点は603点です。

これは全ての業種の人が入っています。

L&Rテストは公開テストとIPテストの差も大きくなっています。

というのも、IPテストは企業や団体で受験するテスト。

普段英語を勉強していなくても、TOEICを受けたくない人でも強制的に受けさせられている可能性がありますからね。

一方で公開テストは、TOEICを受けたい人が個人で申し込むテストです。

なので先ほども言いましたが、参考にするべきは「公開テスト」の603点という値ですね。

学生の全体平均は559点

先ほどの表にもあったように、学生全体のTOEIC L&Rの平均点は559点です。

とは言っても学生は小1~大学院生まで幅広いので、ちょっと詳しく見ていきましょう。

大学生は567点

大学生の平均点は567点。

TOEIC570点とセンター試験170点が同じくらいと言われています。

高校3年生で受けたセンター試験よりは点数を伸ばしておきたいですよね。

逆に下回ってしまったら…

大学に入学してから英語力が下回っているということです…。

就活などでTOEICスコアは武器となるよ。 外資系企業ではTOEICスコアでの足切りもあるから、学生のうちに英語力は養っておきたいよね。

高校生のTOEIC平均点は493点

高校生だとTOEICの受験は一般的じゃないかもしれません。

英会話教室とか、学校で行うIPテストがメインになってくるのではないでしょうか。

でもTOEICのスコアは大学受験でも利用することが出来ますので、持っていないよりは断然持っておいた方が良いです!

TOEICは「大学入試共通テスト」からは撤退してしまいましたが、推薦入試など「大学入試英語成績提供システム」を使わない方法であればTOEICスコアで優遇される場合があります。

詳しくは下の記事をご覧下さい。

そして高校生ならTOEICだけじゃなく英検もおすすめ。

英検は「大学入試英語成績提供システム」を使うことが出来ますよ。

詳しくはこちらのページにまとめています。

中学生の平均点は558点

中学生になるとさらにTOEICを受ける人は珍しいですね。

ひと昔前だったら中学生がTOEICを受けるのは厳しいものでしたが…

学校の英語教育のレベルも徐々に上がってきました。

特に私立の中高一貫校ではTOEIC受験を念頭に置いて授業を進めているところもありますね。

とは言っても正直、公立中学校の英語学習だけでは受験やTOEIC、英検にチャレンジするのはまだまだ厳しいです。

学校とは別に英会話スクール・塾・オンライン英会話を利用している人が多いです。

小学生のTOEIC平均点は607点【衝撃】

さて、ここで小学生のTOEIC平均点ですが…

なんと社会人を含めても、L&R・S&Wともに小学生が一番平均点が高いのです…!

ちょっと悲しくなってきちゃいますよね。

TOEICを受験する小学生てどんな子か考えてみると…

  • 帰国子女
  • ハーフ
  • インターナショナルスクール生

こんな子たちが考えられます。

こう考えるとちょっと安心ですが…。

しかし、今は「バイリンガル教育」というものも人気を集めています。

赤ちゃんの頃から英語に触れさせることで英語を身につけさせるというものです。

熱心な親御さんは英会話スクールやオンライン英会話を積極的に利用しています。

やはり幼少期から英語に親しんでいるというのは強いですよね。

とはいえ小学生に負けるなんて悔しい!笑

全体平均の580点なんて言わず、小学生平均の607点を目指していきましょう!

履歴書に書くためには平均越えは絶対に必須

これから就活や転職でTOEICのスコアをアピールしたいのなら、平均点越えはマストですね。

平均点を超えていなくても履歴書に書くことは可能ではありますが…

あまりに低いスコアだと逆に悪い印象を与えることになってしまいます。

求められるTOEICのスコアは業界や仕事内容によっても違います。

自分の志望する会社がどのくらいの英語力が必要なのか、募集要項や会社のホームページなどで確認しておくと良いですよ。

一般的に言える大体の目安はこちらのページでまとめています。

まとめ

まとめ
  • TOEICの全体平均は580点
  • 社会人の平均は603点
  • 大学生の平均は567点
  • 高校生の平均は493点
  • 中学生の平均は558点
  • 小学生の平均は607点
  • 英語力をアピールするためには平均越えはマスト!

今回はTOEICの平均点をまとめていきましたが、いかがでしたか?

小学生が一番平均点が高いということには驚きましたね。

目指すべきは自分の世代の平均点越えですが、打倒小学生も目指して勉強していきたいですね!笑

TOEICは市販教材も出回っていますが、市販教材での勉強には向き・不向きもあります。

特にS&Wの対策は一人では厳しいものがありますよね。

最近はオンライン英会話でTOEIC対策をしている人は増えていますよ。

私も利用している「ネイティブキャンプ」はTOEIC対策はもちろん、英検対策にも対応しています。

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