塾・予備校・通信教育について

高校受験に合格しても、塾をすぐにやめてはいけない理由

晴れて高校合格…かったるい塾もやめて、自由を謳歌するんだ!
という気持ちもわかります!
というか、いままで勉強を頑張ったんですから、存分に謳歌していただきたいんです…

でも合格してからすぐに塾をやめてしまっては、もったいないですよ!
塾をやめてしまって、さらに高校入学まで勉強から遠ざかってしまっては、今までの勉強してきたことがゼロになるだけでなく、マイナススタートになってしまうことだってあります。

今回は塾をすぐにやめてしまうデメリットをお伝えしたいのです!

どうして、合格したのに塾をやめてはいけないの?

高校合格=ゴールではない

ほとんどの人にとって、高校合格が人生のゴールではないはず。
その先に大学受験があったり、専門学校に通ったり、いい会社に就職したり…

専門学校や就職を選ぶとしても、学校の定期テストでひどい点ばかり取っていてはいい学校・会社への道は絶たれてしまいます。

厳しいことを言うなら、勉強をしたくないのなら高校にはいかない方がいいです。
義務教育ではないということはそういうこと。
勉強に対してどれだけ努力をしたかを評価して、学校が指定校推薦や推薦企業を紹介してくれるのですから、勉強はがんばるしかないんです。

逆に、勉強を頑張れる子は指定校推薦やなんかの選択肢が広がります。
将来のことを考えるのであれば、ここで勉強をやめてしまうのは得策ではありません。

勉強の習慣がなくなってしまう

高校受験中は一日何時間も勉強していたと思います。
もし、ここで急に勉強の習慣をゼロにしてしまったら…

また勉強の習慣を取り戻すのは大変です。

「テスト前・受験前になったら根を詰めて勉強したらいいや!」
という考えも危険ですよ。

同じ時間勉強をするのでも、1日で終わらせるのか、毎日少しづつ進めていくのかで定着度が大きく変わるのは有名な話。
せっかく頑張って勉強するのなら完全に自分のものにしないともったいない!

勉強は、少しずつでも毎日!を心がけましょうね。

高校は同じくらいの学力の人の集まり

中学校ではあまり勉強しなくても上位を取れていたかもしれません。
しかし高校ではそんなわけにはいきませんよ。

高校は、自分と同じくらいも学力の人がほとんどなんです。
その中でまた順位をつけるんですから、これで勉強をさぼってしまっては大変なことになります。

逆に、皆が勉強していない時期に頑張れば、学年でトップを狙うことができるんです。
学年トップは指定校推薦も実質選び放題。
こんなに良いことはありませんね。

1年生の成績から調査書に書かれる

大学に推薦で行きたい人は要注意!
大学に出す調査書は1年生の成績から関係してくるんです。

いままでは「調査書に書かれるのは中3の成績だけだし、中3になってから頑張ればいいやー」なんてことができましたが、高校ではそれができません。

このことを知らない人が結構多いので、周りにいたら教えてあげてくださいね。

高校の定期テストの量・難易度は知っている?

有名な話ですが、高校生の定期テストは中学生と比べて、「量が3倍、難しさ3倍」と言われています。

先ほども述べたように、同じくらいの学力の集団の中でさらに順位をつけるのですから、少しの遅れが大きく順位に響いてしまうんです。

高校受験よりも大学受験のほうが難しい!

これも当たり前の話。
大学受験は想像以上に厳しいです。

中堅校に通っている人が進学校の人と戦うって事がとっても難しいことなのはわかりますか?
進学校は初めから受験に向けた授業構成になっていますし、受験への意識がみんな高いのです。

さらに、本番は浪人生とも戦うことになります。

上には上がいますから、これは超進学校の生徒にも言える話。
むしろ超進学校の生徒は一日たりとも勉強をさぼる暇なんてありません。
すぐに授業についていけなくなってしまします。

大学入試の問題も、授業対策をしただけでは到底解けないような内容になっています。
大学受験をする人は、「定期テストはできて当たり前」とう精神で、受験対策にすぐに望む必要があります。

でも、いつかは塾をやめなきゃ…

高校生が忙しいのは分かる。

高校生になったらバイトも部活も頑張りたい、という人は多いですよね。
なかなか塾を継続する余裕がないかもしれません。

でも、塾をやめるのはいつでもできるんです。
実際に高校生になってみて、やっぱり忙しいというならやめてもいいと思います。
しかし、まだ高校生になってもいない段階からやめてしまうのは時期尚早。
「やっぱり辞めなきゃよかった!」となってほしくないんです。

高校生になったら予備校のほうがいいのでは?

これもよくある疑問ですよね。
大学受験=大手予備校というイメージを皆さん持っていると思います。

塾がいいか、予備校がいいかというのは人によるのでたくさん情報収集をしたうえで決定していただきたいです。

しかし高校に合格したばかり、高校に入学したてということから言えば、
予備校よりも塾のほうが断然いいです。

予備校は勉強のしかたまでは教えてくれませんし、生徒の生活習慣や勉強への向き合い方なんかも細かくは教えてくれません、
その点、塾は生徒の気持ちに立ってアドバイスをしてくれますので、高校での勉強方法やなんかも教えてくれる可能性は高いですよ。
(全ての塾に当てはまることではありませんが…)

特に個別指導塾は勉強以外のアドバイスにも力を入れているところが多いので、絶対に継続したほうがいいと思いますね。

また、予備校は高校入学前や高校1年生に向けた講座数は多くありません。
予備校に移るのであれば高校2年生あたりからが一般的かと思います。

じゃあ、いつまで塾を続けたらいい?

春休み中は絶対に続けてほしい!

春休み中は絶対に今の塾を続けてください!
学校からの課題もない、塾にも通っていない状況だと100%勉強しません。
私だってそうなりますもん。笑

それに、そもそも何を勉強していいのか分からないですよね。
そういったことを塾の先生から指導してもらうだけでもだいぶ違いますよ。

春休み中に、受験勉強で学んだことが無になってしまう子は多いので、皆さんには絶対にそうなってほしくはないんです。

理想は最初の定期テストまでは続けること。

塾をやめるのであれば、予習や復習の仕方、定期テスト対策の仕方はしっかり教わってからのほうがいいです。
教わった方法で目標点を取れたのなら一応はOK。
次回のテストからはその方法を自分だけでやってみましょう。

もしも、
「先生がいなかったら自分だけでテスト勉強を進められそうにない…」
「誰かに監督してもらわないとやる気が出ない…」
「テスト前に分からないことばっかり出てきてしまった!」
なんてことになったら、塾は続けたほうがいいですね。

実際に高校の定期テストを体験してみないと、どうなるか分かりませんからね。

もし定期テストまで塾を続けられないのであれば…オンライン家庭教師はいかが?

今話題のインターネット(オンライン)家庭教師は、ネット環境さえあればいつでも優秀な講師の指導が受けられますよ。
時間を選ばず、料金も比較的安いため塾から乗り換える人も多いんだとか。
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いかがでしたか?

高校に合格してすぐに塾をやめてしまうことの危険性は分かっていただけましたか?
少しずつでも勉強を続けておけば、今の学力のキープはできます。
しかしすっかり勉強をやめてしまっては…受験の時の学力に戻すことも大変です。
成績アップどころではなくなってしまいますよ。

高校に合格して塾をやめるか迷っている皆さんにとって、この記事が少しでも参考になればうれしいです。

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