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《都立高校入試》換算内申・調査書点の計算フォーム。本番で必要な点数は何点?【動画あり】

都立高校入試の換算内申や調査書点ってどう計算すればいいんだろう?今自分がどれくらいの位置にいるのかよく分からない…

都立一般入試では、調査書点本番のテストの点数を合計した得点で合否が決まります。

でも…

それぞれをそのまま足すわけではありませんよ。

合計点を出すのにはちょっとした計算をする必要があります。

これから都立入試を受ける人は計算の仕組みを知っておいたほうが良いよ。でも…計算は面倒だよね。

というわけで、都立高校の一般入試(1次/分割前期募集)における換算内申点と調査書点を自動計算するフォームを用意しました。

またこれらの点数から本番で必要な点数を計算で割り出すこともできますので、あと何点伸ばさないといけないのか?を知ることができます。

都立入試への理解を深めるのにもお役立てくださいね。

今回用意した計算フォームは都立高校一般入試の1次/分割前期募集のためのものです。

推薦入試や2次/分割後期募集は学校ごとに計算方法が異なりますので注意してください。

また実技試験のある学校や定時制高校についても別の計算式があります。

今回の内容は動画でも解説しています。

換算内申と調査書点の計算フォーム

まずは手元にある内申点を入力してみてください。

自動で換算内申と調査書点が計算されます。

5教科合計
 (国・数・英・社・理) 
4教科合計
 (音・美・技家・保体) 
素内申 0/45
換算内申 0/65
調査書点 0/300

具体的にどんな計算をしているのか?というのはこの下で解説していきます↓

換算内申の計算方法

換算内申 =

4科目合計 × 2 + 5科目合計 

換算内申は、45点満点の素内申を65点満点に換算したものです。

換算のしかたはいたって簡単。

国数英社理の5科目はそのまま、実技4科目は2倍して合計を出すだけです。

調査書点の計算方法

調査書点を出すためにはちょっと複雑な計算をします。

65点満点の換算内申を300点満点に変えるので…

調査書点 

= 換算内申 ÷ 65 × 300 

(小数点以下は切り捨て)

という公式になります。

入試で利用する内申っていつのもの?

基本的には中3の1~2学期の内申を利用します。

詳しくは下記の記事をご覧ください。

まだ確定の内申が出ていない人は、手元にある最新の内申点で計算してみましょう。

入試本番に必要な点数の計算フォーム

換算内申と調査書点が分かったところで、次は都立入試本番に何点取ればいいのか?というお話をしていきます。

まずは下記リンク先の「合格基準点」と先ほど計算した「調査書点」を入力してください↓

志望校の合格基準点(※)
あなたの調査書点
本番で得点すべき点数 0/500
1科目平均 0%

合格基準点はこちらから調べてください↓

リンク:Wもぎ「2021年度入試 都立高校合格基準点一覧」

こちらの値は合格率60%ラインを示しています。

安全圏ライン(合格率80%)で計算したい人は合格基準点に+40したものが目安となります。

学校にあるこういった本でも調べることができます↓

「総合得点」の部分が1000点満点の値になりますので、そちらの数値を使って計算してくださいね。

入試本番に必要な点数の計算方法

ではどういった計算をしているのか?ということをお話していきます。

具体的な計算方法はこんな感じ↓

本番とるべき点数 = (合格基準点 ー 調査書点 ) ÷ 700 × 500

まずは合格基準点から上で求めた調査書点を引きます。

そうすると入試本番必要な得点が700点満点ででます。

さらにこれを500点満点に直していくので…

700で割って500をかける、という式になります。

まとめ:目指すべき点数を明確にして勉強に励もう

まとめ
  • 換算内申と調査書点の計算方法はなんとなく理解しておこう
  • 本番のテストで何点必要なのか必ず知っておくこと!
  • 推薦入試や2次/分割後期募集は学校によって配点が違うので注意

これから都立高校の一般入試を受ける人は、本番で何点必要なのか?ということを必ず知っておきましょう。

目指すべきところが分からないと、何をどう勉強していくべきかが見えてきませんからね。

目指すべき点数が分かれば勉強計画も立てやすいね。ぜひこの計算フォームを役立ててね。

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