受験

受験に落ちた友達にかける言葉と、励ます時の注意事項

仲のいい友達が受験に落ちてしまった…どうやって声をかけたらいいんだろう?

受験に全員が合格できるわけはありませんよね。

合格する人もいれば、落ちてしまう人も必ずいるわけです。

でも…

身近な友達が不合格になってしまった時、あなたならどうしますか?

なんと声をかけていいか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか?

塾にも毎年数人は第一志望に落ちてしまう人はいるからね…。元気づけてあげたいけど、なんて声をかけて良いのか迷ってしまうよね。

この記事では受験に落ちてしまった友達にかける言葉や、励ます際の注意事項を紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

受験に落ちた友達にかける言葉

では具体的に、どうやって受験に落ちた友達を励ませばいいのでしょうか?

いくつか例を紹介していきますね。

【大前提】欲しい言葉は人それぞれ違う

早速具体例…

と、その前に!

まず分かっておいてほしいのが、「この言葉をかければOK」なんて基準はないということです。

  • その人の志望校への気持ち
  • 滑り止めには合格できたのか
  • 勉強にかけた労力
  • 話し方・表情
  • あなたと友達との間柄

などなど、いろんな要素が複雑に絡み合ってくるんです。

タイミングが少し違っただけでも相手の受け取り方は変わります。

なのでここでは《比較的受け入れられやすい》言葉の掛け方を紹介していきますね。

友達のあなたが、その子が欲しい言葉を選んであげようね。

受験に落ちた友達にかける言葉の例

たとえばこんな言葉なら、受け取ってもらいやすいです。

  • それは残念だね。話はいつでも聞くよ。
  • 悔しいよね。
  • おいしいものでも食べに行こうよ。
  • とにかくお疲れさま。
  • あなたの努力は立派だよ。
  • 今回はたまたま縁がなかっただけだよ

ポイントとしては、

  • 努力を認める
  • ねぎらう
  • いつもの雰囲気で
  • 無理に元気づけようとしない

この4つを守りましょう。

決して人の努力を軽視するようなことを言ったりしてはいけませんよ。

そして元気づけようとする気持ちも分かりますが、無理な励ましは厳禁です。

受験に落ちた友達に言っちゃいけないセリフは?

逆に、これだけは避けよう!というセリフも存在しますよ。

  • 受験に落ちたくらいで落ち込むなよ
  • 大丈夫!
  • 気持ちは分かるよ…
  • ○○なら合格すると思っていたのに…
  • また頑張ろうよ

こんな風に、《努力を軽視すること》《分かった風に言うこと》は逆効果になってしまうことが多いです。

「受験に合格できたお前に何が分かるんだ!」

「今までどれだけ努力したか知らないくせに!」

こう思わせてしまうのが一番NGです。

悪い例を挙げればきりがありませんが…これらはしっかり押さえておいてくださいね。

受験に落ちた友達を励ます時の注意事項

受験に落ちてしまった友達を励ますためには、どういうことに注意すればいいのでしょうか?

ここでは根本的な注意事項を説明していきますので、これを参考に言葉を選ぶようにしてください。

「話してあげる」のではなく「聞いてあげる」

よく誤解をしている人がいるですが…

何かに傷ついた人は、人の言葉で一気に立ち直るということは少ないのです。

もちろんその言葉が後からじわじわ効いてくる場合もあります。

でも不合格が決まったばかりの頃は、何を言っても心に残らないということもありますからね。

あなたが友達に話してあげることよりももっと大切なのは、《聞いてあげること》。

自分の気持ちを吐き出せれば、ちょっとずつ心が軽くなっていくものですよ。

その友達が何か話したくなった時に、ひたすら聞いてあげるというスタンスがベターです。

気を遣っている風はさらに傷ついてしまう

悲しんでいる友達の前で、どうしていいか分からなくなってしまうこともあるでしょう。

その友達のために気を遣って明るく振舞ったり、同情したりするかと思います。

でも落ちてしまった人の中には、

気を遣わせてしまった…申し訳ないし、情けない…

こんな風に感じてしまう人もいます。

軽い雰囲気が良いのかどうかはその人にもよりますが、《励ます時はいつもの雰囲気で!》を心がけましょう。

とにかく共感してあげること

何よりも大切なのは《共感してあげること》

せっかく話してくれたことに対して、反対的な意見を言うなんてもってのほかです。

自分の気持ちを否定せずに受け止めてくれる人がいる」と感じるだけでも、安心するものですよ。

時間が解決してくれることも

多くの人は「早く元気になってほしい!」と願っていると思います。

でも、《時間が解決することもある》ということを覚えておいてください。

合格発表直後は本人が混乱していることが多いです。

そんな時に無理やり励まそうとしても、効果がないどころか逆効果になってしまう可能性もありますよ。

数日経って落ち着けば、気持ちの整理がつくものです。

早く元気付けたくて焦る気持ちも分かりますが、落ち着いた頃に遊びに誘うのがいいかもですね。

LINEでの会話では誤解を招くことも

現代は直接会って話すよりも、LINEやTwitterなどでやり取りすることも多いですよね。

でもこういうツールを使うときは注意が必要です。

相手の表情が読めない分、自分の思い通りに言葉を受け取ってもらえない可能性があります。

未読スルーしてるんじゃないか?」とか、「ほかの人にいいねつけてるのに…」とか…

無駄な深読みをしてしまう可能性もありますしね。

やはり直接会って話すか、しっかりした文章で想いを伝えたほうが無難です。

このスタンプ…もしかして馬鹿にされてる?って感じちゃうこともあるみたい。いつもより繊細になっている時だから、一層注意したいよね。

絶対にやっちゃいけないNG行為

他にも、受験に落ちてしまった友達を励ます際にしてはいけないことはありますよ。

  • 無理に励ます・慰める
  • 中途半端に寄り添う
  • 上から目線でアドバイス
  • 自分語り
  • 話を逸らす

こんな感じですね。

特に、《自分語り》・《話を逸らす》というのは余計に傷つけてしまいます。

「俺も本番で力出せないタイプなんだよね。」

なんて話をしたくなる気持ちも分かりますが…

「お前は受かってるじゃん!」

って思われてしまう可能性が高いです。

励まそうと思っていても、自分の話に持って行くのはあまりいい結果にならないよ。

また《中途半端に寄り添う》ということも、「お前に何が分かるんだ!」って感じさせてしまうことがありますよ。

まとめ:友達のあなたがかける言葉を選んであげよう

まとめ
  • かける言葉の良い例は《共感する系》と《努力を認め、ねぎらう系》
  • 逆に悪い例は、《分かった風》・《努力を軽視する系》
  • 話すよりも、聞いてあげることの方が大切
  • いつもの雰囲気で伝えることを意識しよう
  • 時間が解決してくれることもあると覚えておこう

今回は、受験に落ちてしまった友達を励ますための言葉や注意事項を説明していきました。

具体的なフレーズを紹介していきましたが、どの言葉が良いのか、逆に傷つけてしまうのかはその人によるんです。

100%大丈夫!ということはないので注意してくださいね。

その人に合う言葉を選んであげられるのは、友達であるあなたです。

ぜひ今回の記事を参考に、ぴったりの言葉を探してください。

私もこれに関してはもっと勉強したいから、実際言われて嬉しかった言葉やむかついた言葉などがあったらコメントで教えてね。

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