受験

大学の募集要項とは?いつ請求すればいいの?

大学の募集要項って何だろう?パンフレットや願書とは違うのかな?

受験生は出願する大学ごとに、それぞれ資料を揃えないといけませんよね…。

でも発行されている資料は何種類もあって、困惑している方も多いのではないですか?

貰い忘れがあって出願できないと思うと…ちょっと怖いよね…。

今回は大学が受験生のために発行している資料のうちの、”募集要項とは何か?”ということや、他の資料との違いについて解説して行きますね。

また、いつ取り寄せるべきなのかということも説明していきます。

大学の募集要項について詳しく解説!

では早速本題。

募集要項とはどんなものなのでしょうか?

パンフレットなどの他の資料との違いも併せて説明していきますね。

募集要項とは?

募集要項とは、受験生に向けた「入試の説明資料」です。

主に以下のようなことが書いてあります。

  • 出願条件
  • 出願方法
  • 試験日程
  • 試験科目
  • 試験会場・時間
  • 合格発表について
  • 入学手続きに関すること

などなど…

入試に関する全てのことが記載されているので、とても重要なんです!

募集要項なしに出願することはできません。

受験生が集めるべき資料は大きく分けて3種類

でも…他にもいろいろ配布している書類はあるよね?これらとはどう違うんだろう?

大学が受験生に配布しているのは、大きく分けて3種類です。

  1. 募集要項
  2. 大学パンフレット
  3. 願書

大学によって呼び方や分け方は異なりますが、だいたいこんな感じですね。

②のパンフレットは、ざっくり言うと「うちはこんな大学ですよ!」っていうアピールの資料。

学部・学科紹介やキャンパス内の地図・キャンパスライフなど、キレイな写真とともに楽しく紹介してくれます。

そして③の願書とは、「出願する際に提出する用紙」。

願書がないと出願することはできません。

(今はweb出願も増えていますが…詳しくは後述しますね。)

だからこの3種類の資料は出願までに手に入れておく必要があるよ。

募集要項はいつ配布される?

募集要項と願書の配布開始時期は大学によって大きく異なります

ここでは一般的な募集要項・パンフレット・願書の配布時期を説明しますね。

《私立大学の場合》

  • 大学パンフレット:5月~
  • 募集要項:5月~
  • AO入試・推薦入試 願書 : 6月~
  • 一般入試 願書 : 10月~

《国公立大学の場合》

  • 願書・募集要項 : 12月中旬~

私立大学は本当に学校によってバラバラです。

6月ごろに一般入試の願書まで出揃ってしまう大学もあれば、

パンフ → 募集要項 → 願書と順番に配布開始していって、秋になってようやく出揃うという学校もあります。

また、推薦入試やAO入試ではこれより早い時期に配布を開始することもありますよ。

そして注意なのが国公立大学

募集要項と願書の取り寄せ開始は12月中旬からとなっています。

取り寄せは送料だけ受験生側が負担することになりますよ。

1校につき約300円の送料負担をイメージしておいてください。

資料の配布は学校によって異なるから注意!

学校によって資料の呼び方冊数なども異なりますよ。

募集要項と願書が1冊の冊子になっている場合もあります。

この辺は本当に大学によって違うので注意です。

また最近は郵送での出願は廃止して、全てweb出願としている学校も多いですよ。

その場合、紙の募集要項や願書は配布されないこともあります。

これは大学のホームページなどで確認できるので、覗いてみてくださいね。

募集要項はどうやって手に入れる?

大学の募集要項の入手の仕方は、

  1. 大学のホームページで見る
  2. オープンキャンパスで手に入れる
  3. 資料請求をする

大きく分けてこの3パターンですね。

順番に確認していきましょう。

①大学のホームページで見る

多くの大学で、ホームページで募集要項を見ることができますよ。

PDFになってることが多いので、印刷して手元に置いておくこともできます。

特にインターネット出願可のところは、紙の募集要項は用意していないこともあります。

一方で、こんな注意書きがある大学もありました。

横浜国立大学ホームページより

「必ず取り寄せた資料で内容を確認してください。」と書いてありますね。

こんな風に、ホームページに載っている募集要項はあくまで「参考資料」としていることも多いです。

②オープンキャンパスで手に入れる

一番多いのは、オープンキャンパスで手に入れることですね。

大学を見学したり、説明会に参加するついでにもらっておくのが良いでしょう。

受験生はどうせオープンキャンパスに行くことになるのですから、この機会にもらっておくのが良いですね。

無料で配ってくれることがほとんどです。

配布資料目当てでオープンキャンパスに行く場合、その日に欲しい資料が配布されているかを事前にチェックしましょう!

③資料請求する

これが一番お手軽な方法ですね。

大学のホームページから個別に請求することもできますが、いちいち住所などを入力するのは大変です。

おすすめなのは進学情報サイトで資料請求をすること。

特に受験する学校が多い人や、まだ志望校を絞り切れていない人にはこの方法がオススメです。

マイナビ進学」では学部・学科・所在地などから大学を検索することができ、30校まで一括で資料請求をすることができます。

情報収集段階の人は、興味のある大学をとにかく沢山取り寄せておくのが良いですよ。

マイナビ進学だと、募集要項のことは「受験案内」と表記していますね。

欲しい資料を送付してくれるかどうかは、↑の□で囲った部分で確認してくださいね。

ちなみに「資料請求キャンペーン」というのは、「10校以上資料請求したら図書カードをプレゼントするよ」っていう企画のことです。

時々やっているキャンペーンなので、時期が合えばラッキーですね。

気になる大学・短大・専門学校のパンフを取り寄せ

30校まで一括請求できる

募集要項やその他資料は早めに手に入れよう!

まとめ
  • 募集要項は受験のルールが記載された大切な資料
  • 早い大学だと5月から配布されている
  • 募集要項はできるだけ冊子のものを手に入れよう
  • なるべく早く取り寄せることが大切!

今回は大学の募集要項についての解説をしていきました。

配布時期や形式は大学によって様々ですが、発表され次第すぐにゲットすることがポイントとなります。

というのは、受験する年度によって必要な科目や配点・募集人員が異なるからなんです。

古い情報しか知らないと入試直前になってから、

受験に必要な科目が増えてる!知らなかった!

なんてことも起きてしまいます。

自分は推薦は無理だし…なんて思っていても突然募集条件が変わることもあります。

一応、推薦・AO入試の募集要項も手に入れておくと良いですよ。

受験は情報戦だからね。常に最新の情報を手に入れるようにしよう。

皆さんも大学の募集要項やその他の資料は、早めに手に入れるようにしてくださいね!

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資料請求の詳しいやり方はこちらの記事で解説しています↓

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