模試

高1・高2生は模試を受けるべき?進研模試だけでは不足な理由も。

自分はまだ高2なんだけど、模試って受けに行った方が良いのかな? 一応進研模試は学校で受けるんだけど…。

高3生になると、模試は毎月のように受けろと指示されます。

しかし高1・高2の段階ではあまり指示されないことも多いようですね。

周りの友達でも、積極的に模試を受けに行っている人は少数派かもしれません。

でも結論を言うと、進研模試以外の模試も早いうちから受けに行った方が良いよ。

という訳で今回は、高1・高2生の模試の受け方についてまとめていきます。

進研模試との向き合い方についても書いていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

高1・高2生は模試を受けるべき?

ここでは、高1・高2生の模試との向き合い方をまとめていきますね。

大学受験を考えているなら絶対に受けるべき!

先ほどもちらっと書きましたが、高1・高2の早い段階から模試は積極的に受験したほうが良いです!

大学受験を考えている人は、とにかく早めに受け始めたほうが良いですよ。

と言っても、この時期から毎月のように受けろと言うわけではありません。

そもそも高1や高2生が受験できる模試は、年に数える程度しか開催されていませんからね。

推薦入試を狙うのであれば定期テストも大切になってきますので、常に模試に注力するのは難しいですしね。

2~3か月に1回、最低でも半年に1回くらいの頻度で模試を受けることをおすすめします。

偏差値や判定は気にしなくてOK!

でも今の段階で模試を受けてもひどい結果になることは目に見えてるし…それでも模試を受けたほうが良いのかな?

まだ高1・高2だと、まともに受験勉強を始められていないという人も多いかと思います。

それでも、模試は早いうちから受験したほうが良いですよ。

模試は偏差値志望校判定を測るためだけに受けるのではありません

むしろ早い時期の模試で良い結果が出るのは一握りの天才しかいませんよ!

それに高1・高2から模試を受けている人は勉強に対しての意識が高い人が多いからね。偏差値も判定も、高3用模試よりも厳しく出る傾向にあるよ。

早くから模試を受けて確認してほしい事

模試を受けて確認してほしい事は以下の通りです。

  • 強化するべき科目
  • 強化するべき単元
  • 正解できたはずの問題
  • 学習アドバイス

模試というものは、どのように勉強計画を改善していけばいいのかを見極めるために受験するものです。

今までの勉強の成果や自分の弱点などを客観的に見るツールとしてとらえましょう。

模試の結果帳票の見方や必ずチェックしてほしい項目の詳細はこちらの記事で解説しています。

進研模試以外も受けたほうが良い!その理由は?

でも学校で進研模試を受験するし…それで十分じゃない?

ほとんどの学校では、ベネッセが運営している《進研模試》を採用しています。

これを受けていれば大丈夫かと思いきや…

進研模試は特別なものなので、ちょっとだけ注意が必要ですよ。

進研模試は入試用の模試ではない

実は進研模試って、普通の模試とは違うものなんです。

その理由としては、

  • 問題が簡単
  • 受験者層の学力が低め

ということが挙げられますね。

進研模試は学校単位で申し込むもの。

どちらかと言うと、学校の先生が生徒の成績を管理するという意味合いが強いですよ。

進研模試の結果を鵜呑みにしてしまうと他の模試を受けたときに撃沈してしまう可能性があるので、注意しましょうね。

「進研模試」と「ベネッセ・駿台模試」は別物です。

「ベネッセ・駿台模試」は大学入試向けの標準レベル模試になっています。

とは言え、進研模試と言えど大切にしてほしいのも事実

先ほど挙げた、これからの勉強の仕方を修正していくことが何より大切ですからね。

校内の順位を知ることもできるので、身近な人と比較した自分の立ち位置を知ることもできます。

高1・高2生が受けるのにおすすめの模試は?

高1・高2生が受ける模試は、進研模試以外だと何がオススメなのでしょうか?

迷ったら河合模試を受けよう

河合模試は受験者も多く、年間の模試実施回数も多いです。

迷ったらとりあえず河合!」って言われるくらいメジャーな模試ですね。

河合模試は問題の難易度もちょうどいいんですよね。

一般的に解きにくいと言われる記述模試でも、河合模試は比較的解きやすい問題構成になっています。

入試を意識していない模試もあるので注意

とは言え河合塾に限らず、自分に合った模試を選べばいいのですよ。

でも中には大学入試を意識していない模試もあるので注意しましょう。

例えば東進が主催する「全国統一高校生テスト」は、基礎学力を測るための模試と言えます。

受験に学年の壁がないので、他の模試と比べて偏差値などのデータを捉えづらいんですよね。

大学入試を考える人であれば、大学入試用のスタンダードな模試を受けることをおすすめします。

模試の年間スケジュールは以下でまとめていますので、タイミングの合う模試を探してみてくださいね。

同じ会社の模試を継続して受験しよう

そして受験する模試を1社決めたら…

できるだけその会社の模試を継続して受験しましょう。

1社の模試を受け続けることで、学力の上がり方が良く見えるんですよね。

会社によって問題のつくりが微妙に違うので、定点観測する意味では1社の模試を継続するのがオススメです。

模試を受けた後の復習が何より大切

模試を受ける上でもう一つ、注意しておいてほしいことがあります。

それは、模試が終わった後に必ず復習と反省をすること!

模試を受けてそれっきりにすると、模試の効果は半減してしまいます。

模試で解けなかった問題を整理・暗記し、

次の模試できちんと得点できるようにする必要があります。

こういう細かい反省と調整を繰り返して、ようやく受験で戦えるようになるのです。

模試の結果に一喜一憂するのではなく、これからの勉強の指針にしていかないといけません

高1・高2生も積極的に模試を受けていこう

まとめ
  • 大学入試を考えているならば早めに模試を受け始めるべき
  • 偏差値や判定よりも、勉強の指針を確認するために模試を受けよう
  • 進研模試は特殊なので注意が必要
  • 迷ったら河合塾の模試がオススメ
  • 模試を受けっぱなしにするのではなく、きちんと反省してこれからに活かそう

今回は高1・高2生の模試の受け方について解説していきました。

まだ受験勉強を本格的に始めていない人が多いかと思いますが、大学受験を考えているのならば早めに受け始めるべきです。

現状が全く分からない状態で勉強を始めるよりも、客観的なデータを参考にした方がより効率の良い勉強ができますからね。

定期的に模試を受けることで、目標や計画も立てやすくなります

これを読んでいる方はぜひ、模試の受験を検討してみてください!

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