受験

浪人生のよくある後悔まとめ。

「浪人をしてよかった!」
と言うのは、浪人を成功させて第一志望校の合格できた人だけが言うことのできるセリフ。

浪人を失敗してしまった人は、
「浪人してよかった」
なんて言いません。

浪人を経験した人だからこそ持っている”後悔の念”もあるんです。

今回は、先輩たちがしてきた浪人の後悔をまとめてみました。

浪人中の人はなおさら、こういった後悔をしないように、日々過ごしていきましょう。

現役生にもぜひ今回の記事を事前に読んでおいてほしいです。

現役時代の後悔

塾や予備校に通えばよかった

塾や予備校に通わずに、自分だけで勉強を進める人も多いです。
筆者も実は、塾にはほとんど通っていませんでした。

当時の私は「塾に行くのは効率が悪い」
と思っていたんです。
何より、みんなと足並みを揃えて勉強…
ということが嫌いでした。

今、塾講師をしているからこそ勉強の仕方を人よりは理解していますが、
当時はまだまだ考えが甘かったなと感じています。

早くから人の手を借りていれば、浪人することにはならなかったのではないか…
と後悔してしまう人も多いです。

今からでも、塾や予備校という選択肢を加えてみては?

早くから本気を出せばよかった

これ、浪人生に限らず受験生のほとんどが思っていることです。

受験だけでなく、定期テストや提出物などで
「早く取り組めばよかった」
と後悔した経験は皆さんありますよね。

このような後悔が受験という大切な舞台で起こらないためにも、
「遅すぎることはあっても、早すぎることはない」
という意識をもって取り組むことが大切です。

現役時代から危機感を持って勉強するべきだった

現役時代、自分では「これ以上ないくらい努力している」と思っていても、
浪人生の立場になったらそうは思わなくなるでしょう。

「現役時代、もっともっと頑張れた!」
と感じる人がほとんどです。

こういうことって、いざ自分が浪人生の立場になってみないと分からないんですよね。

併願校を真面目に選んでおくべきだった

「併願校選びを失敗してしまったばかりに、行ける大学が一つもなかった…」
という後悔も多いですよ。

どうしても第一志望校だけに目が行って、併願校選びは軽視しがち。
第一志望校と同じくらいしっかりと、併願校を選びましょうね!

浪人期間中の後悔

浪人がこんなにつらいなんて知らなかった

「浪人は1年間猶予を伸ばすこと」
だと考えていませんか?

それは大間違い!
浪人は、背後から迫りくる現役生から逃げ切れるかどうかの戦いです。

春は余裕な気持ちでいでも、夏以降はそんな余裕はありません。
「また合格できなかったらどうしよう」
という不安な思いで日々過ごすことになります。

宅浪は精神がやられる

宅浪とは、塾や予備校に通わないで自分だけで勉強していく浪人のスタイルです。
予備校に行けば、同じ浪人という立場の仲間もできます。

宅浪は本当に孤独なんです。
話す相手は、家族と、たまに誘ってくれる友達くらい。
「もう浪人なんてやめてしまおうか」
なんて思うことも多いです。

宅浪しようか悩んでいる、もしくは宅浪で心が折れそうな人は、
早めに塾や予備校に通うことをおすすめします。

浪人失敗が怖すぎる

「また受験を失敗してしまったらどうなるんだろう…」
という恐怖は、浪人生全員にあるかと思います。

  • 浪人したのに、このレベルの大学しか行けなかった
  • また全落ち…
  • もう就職しかない?

なんて不安が常にある状態。
こんな状態で1年間、勉強生活に耐えられますか?

「絶対に合格してやる!」
という強い意志がないと、浪人成功は難しいです。

友達の誘いを断れなかった

友人に、「今浪人中なんだ」と言うと、
「暇なんでしょ?遊びに行こうよー」
と誘われることが増えることも。


学部によっても忙しさは違いますが、
大体の大学生は時間に余裕があります。

時々息抜き程度に遊びに行くのならいいのですが…
毎回誘いに乗ってしまっては、勉強時間を確保できません。
ただでさえ現役生よりも勉強時間を捻出しないといけないのですから、
断る勇気も持ちましょう。

また人にもよりますが、
大学生になれた人と遊ぶと精神的にえぐられることも多いんですよね。
「なんで自分だけまだ勉強しているんだろう…」
って考えに陥ってしまうこともありますので、注意です!

自分の勉強方法に固執しすぎた

宅浪の人に多いのが、
自分の勉強の仕方に固執してしまって、なかなか成績が伸びないパターンです。

「伸び悩んでいるな」と感じていたら、すぐにあなたの先生に相談をした方がいいです

塾や予備校、学校の先生は、少なくともあなたよりは深く、広い知識を持っています。
使う教材を変えるだけでも、勉強の濃さや方向性は変わりますよ。

勉強方法や教材の相談は早い方がいいです!

大学に進学してからの後悔

1つ下の子と過ごすのがちょっとつらい

浪人して大学に入学すると、当然ながら周りは1歳年下。
1歳くらいだとジェネレーションギャップはないにしても…
「浪人」という時期を経験した人とそうでない人とでは、価値観がちょっとズレるんですよね。

なんとなく、年齢が違うことで壁を作られそうな気もしてしまいます。

浪人生が多い大学だとあんまり疎外感を受けることはないでしょうし、
むしろ同い年の仲間を見つけることができるかもしれません。

でも高校までは、同じ教室には同い年の人しかいないのが当たり前でしたもんね。
向こうが何も感じていなくても、ちょっと気を遣ってしまうかもしれません。

(大体しばらくしたら、慣れてくれるんですけどね。)

浪人したことを告白するタイミングを逃す

個人的には、もう入学式の段階で公言してしまう方がいいと思っています。
「実は俺、浪人してるから1こ上なんだよねー」
って、いつか言おうとは思うじゃないですか。

でも、タイミングを逃すとずっと言えないままです。
4年間隠し通すのもつらいので、早めに告白したほうがいいかと思います。

同い年の友達との差を感じてしまう

大学に入学したときは、同い年の友達はもう2年生。
大学生活にも慣れて、部活やサークルでは先輩になっています。

浪人した人が2年生になったときは、
同い年の友達は就活がスタート。

さらに次の年は、自分が就活中で周りはもう内定済み…

このように、1年の差って結構違うんですよね。

気にする人、そうでない人が分かれる部分ですが、事前に覚悟しておきましょう。

浪人して後悔しないために、覚悟をしっかり持とう

今回は浪人した人が持っている後悔をまとめていきましたが、いかがでしたか?

このような後悔をしないためにできることは、

  1. 浪人についてきちんと知っておくこと
  2. 覚悟をきちんと持っておくこと

に尽きます。

これを見ている皆さんには、同じような後悔はしてほしくありません。

「先輩たちがしてきた後悔を自分はしない!」
という固い意志を持って、
今すぐにできることを始めてください!

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