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浪人に失敗した人の末路とは?浪人生に伝えたい、成功させるために今からできること

浪人生が第一志望校に合格できる確率を知っていますか?
なんと、10%と言われています

浪人で大成功を収める人はほんの一握りということです。

じゃあ、それ以外の人は大失敗ということでしょうか?

今回は浪人を失敗するとどうなるのか、
そして浪人を成功させるためのポイントをご紹介していきます。

必ずや、浪人を成功させて上位10%に入りましょう!

浪人成功・失敗の定義はさまざま

第一志望校に合格できなかった

一応滑り止め・併願校には合格できたけど、第一志望校には合格できなかったというパターンです。

人から見たら、「行く大学があるのならば成功」となるかもしれませんが、
「行きたい大学に行けないのだから失敗」ととらえる人も多いでしょう。

諦めて合格した大学に進学するか、
まだまだ受験を続けるかはその人次第。

成功とするか失敗とするかは本人の捉え方によります。

行きたいレベルの大学に全落ちした

第一志望校をひとつ、明確に定めていなくても、
「これくらいのレベルの大学に行きたい」
という目標は少なくともありますよね。

「現役時代に合格できなかった大学に合格できれば成功」
と捉える人が多いように思います。
これも本人次第でしょうか。

でも、
「現役時代も合格できた大学にしか行けない」
のであれば、失敗に近いかもしれません。

文字通り全滅…大学生になれない

これは一番避けるべき、大失敗です…

浪人の目的をどこに持っていくかにもよりますが、
2浪以上覚悟でも全落ちという結果は避けたいものです。

浪人に失敗してしまったらどうなるの?

3月入試のある大学を探す

2浪NGなのであれば、入試結果が出た後からでも受験できる大学を探すのが一般的です。

ただし、3月入試の募集があったとしても、定員はごくわずか。
1校集中は絶対にしないで、たくさんの大学に出願するようにしてください。

専門学校・短大に切り替える

大学だけではなく、専門学校や短大にも目を向けましょう。
なりたい職業を目指して勉強するだけならば、専門学校の方が効率よく勉強できることもありますよ。

浪人をするくらいなので、大学にこだわりがあるかと思いますが…
一度こだわりを捨てて、視野を広げてみるのも良いです。

2浪

家の状況的に、自分の精神力的に可能なのであれば、もう1年勉強を継続するという方法もあります。

ただ、勝算のない2浪は絶対にやめましょう!

「1年目の浪人で遊びすぎてしまった」
「もう1年浪人すれば何とかなる」
なんて思考では、失敗は目に見えています。

就職・フリーター

一度社会に出て働いてみるのも良い選択肢ですよ。
勉強だけしていた時期には見えなかったものが見えてくるかもしれません。

大学はまたいつでもチャレンジすることができますしね。

「進学しない」という選択をするのは、3月頃だと思いますので、
いきなり正社員になることは難しいでしょう。

正社員になる場合、何か月かの就活期間・アルバイト期間が必要になる場合が多いです。
(もちろん会社によっては、即採用してくれる場合もあります。)

次の年の4月入社を目指して、1年間アルバイトをするという選択肢もありますよ。

浪人失敗を避けるために、今からできること

自分に合った塾・予備校に入る

浪人生って、よくも悪くも自分の勉強方法にこだわりを持っている人が多いんですよね。
それで成績が上がっているのならいいのですが…
成績が伸び悩んでいる場合、早めに先生にアドバイスをもらった方がいいです

「ここまで一人でやってきたのだから」
と意固地にならないで、早めに人の手を借りるようにしましょう。

とにかく危機感を持つ

特に浪人生活がスタートした春頃は、
「1年間猶予が伸びたぞ」
と余裕を持ってしまいがち。

ここで浪人に成功する人と失敗する人の差が生まれてしまうんです。

浪人を決意した時点で、余裕なんてありません。
今はまだ、浪人の本当の怖さを知らないだけです。

勉強計画を綿密に立てる

計画を立てないで勉強することは、
地図を持たないで旅行することと同じです。

「〇月までにこのテキストを終わらせる」
という長期目標から、
1週間単位の短期目標に落とし込みます。
そして1日ごとのやることリストを作れば完璧です。

勉強計画の立て方について詳しくは、こちらのページでまとめています。

日々の過ごし方を記録→改善

日々どのように過ごしているかも細かく振り返ると良いですよ。
面倒に思えるかもしれませんが、記録を付けてみるといかに無駄な時間をすごしていたのかが分かります。

それを日々改善していって、無駄な時間を省いていきましょうね。

特に宅浪の人は、時間管理を徹底しましょう。
せめて、1日何時間勉強したのかくらいは記録を付けることをおすすめします。

できるだけアルバイトはやめる

塾や予備校代を稼ぐために、やむを得ずアルバイトをしている人も多いかと思います。
でも…できるなら今すぐにやめたほうがいいです。

アルバイトをしていては、ライバルと差がついてしまうのは当たり前。
働いている時間がハンデとなることを忘れないでください。

付き合う友達を選ぶ

大学生になっている友達とは、少しの間距離を置いたほうがいいかもしれません。
自分だけまだ勉強をしている状況はきついものがあります。

そして、大学生と浪人生では時間の感覚も違います。
1分1秒も無駄にできない状況だと覚えておきましょう。

そして、予備校などで知り合った浪人友達にも注意が必要です。
あまり勉強に力を入れず、楽しく浪人生活を送っている人も一定数います。

あなたが本気で第一志望校に合格したいと思っているのなら、
そういう人たちとは必要以上に群れないようにしましょう。

併願校をきちんと選ぶ

第一志望校に合格できるかどうかも大切ですが、
進学できる大学があるかどうかも重要なんですよ!

全落ちして仕方なくもう1年浪人をするのか、
行ける大学はあるけど自分の意志で浪人を選ぶのかでは全然違います。

何より、合格が1つでもあるだけで心の持ち方が全然変わります。

たとえもう1年浪人できるのであっても、
併願校・滑り止め校はきちんと選定して、合格を決めておきましょう。

浪人を成功させるためには、精神力の強さがカギ

今回は、浪人に成功するために必要なことをまとめていきましたが、いかがでしたか?

塾や予備校に通っていても、宅浪でも、
浪人は孤独な闘いになりがちです。

叱ってくれる大人がいない分、自分で自分を律していく必要があるんです。

胸を張って「浪人してよかった」と言えるように、
いまこの瞬間を精一杯過ごしましょう!

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