受験

「受験なんてもう無理…」と諦めたくなってしまっているあなたへ。

「もう受験なんて無理!」と諦めたくなってしまっていませんか?
長い長い受験生生活。
気分が落ち込むことだってありますし、勉強を辞めたくなってしまうこともあります。

でも、だからといってここで勉強を辞めてしまってはダメ。
それはあなたも分かっていることでしょう。
一度勉強を放棄してしまったら、
今まで積み上げてきたものが無駄になってしまいますし、
勉強習慣を戻すのも大変です。
なにより、「やはりあの時勉強しておけばよかった」と自分自身のことを責めることになってしまいます。

そうならないために、今回の記事を書きました。
受験を諦めたくなってしまっているとき、ぜひじっくり、今回の記事を読んでみて下さいね。

なぜ受験が無理だと思った?

単純に学力が足りてない?

学力は自分の思った通りには伸びないものです。
基礎的な力がつかないうちは、模試でもなかなか点数に反映されません。

科目によっても、成績の伸び方は様々です。
理科や社会は分野ごとに完成させることもできますが、
英語なんかはそうもいきません。
単語・文法・読解など…
たくさんの知識が複雑に絡んでいるからこそ、一定の割合で伸びていくわけではないんですよね。
でも英語は、ある時いっきに弾けたように成績が上がる科目でもあります。
受験直前、覚醒したかのように点数が急上昇する生徒を何人も見てきました。

こういった不思議な伸び方をする科目もあると覚えておきましょう。
「入試まであと少し、間に合うはずがない」
と感じていても、
じっくり丁寧に目の前のことをこなしていくだけで、間に合うことだってありますよ。

もう勉強が嫌?

勉強を心から楽しんでいる人はごく稀です。
多くの人は、嫌々頑張ったり、「勉強って楽しいな!!」と自分に言い聞かせて、自分をだましながら受験勉強をしているんです。
危機感だけで勉強している人も多いでしょう。

それでもみんな頑張っているのは、
受験を終えたら”楽しい学校生活”や”輝かしい未来”が待っていると感じているから。
目標への思いが強ければ、今が辛くても頑張れるものです。

自分の夢は何か、何のために受験勉強を頑張っているのかを考えてみましょう。

将来の夢がなくて、進路が決まらないという人もいますよね。
そういった人にはぜひこちらの記事も読んでいただきたいです。

他人からもう無理だと言われた?

親や先生・友人から、「合格は無理」と言われてしまいましたか?
はたして、ストレートにそのままの意味で「お前には無理だ」と言ったのでしょうか?

その言葉の裏には、

  • 「今のままでは無理だが勉強量を増やせば合格できる」
  • 「そんな舐めた態度で合格は無理。学費も出さない。」
  • 「俺はお金も時間もお前以上に勉強に費やしているのに、俺以上の学校に合格できるわけがない」

このようなニュアンスが含まれていませんか?

友達から「合格は無理」と言われた場合は、無視したほうが賢いです。
ほとんどの場合で嫉妬から出た言葉ですよ。
たとえその友達が勉強方法や受験に詳しいとしても、
申し訳ないですが完全に素人です。

親や先生から「無理」と言われた場合は、「今のままでは無理」という意味がほとんど。
子供や生徒に合格してほしくない人なんていないのですから。

「愛ある言葉」として、もしくは「叱咤激励の言葉」として受け取りましょう。

気持ちに惑わされず、論理的に解決策を考えよう

他人に「無理だ」と言われても、模試で結果を出しているのなら何も気にすることはありません。
模試の結果がよくないのなら、勉強計画を見直していく必要があります。

”志望校合格のために必要なことは何か”と、しっかり現状を分析して、行動に移していきましょう。

合格に向けて、これからできることは何?

まずは勉強のモチベーションを上げる

いくらいい勉強計画を立てても、やる気が出ないで計画倒れになってしまっては意味がありません。
まずは気持ちを前向きにして、勉強のモチベーションを上げていきましょう!

学校見学やオープンキャンパスに行ったりして目標を再確認。
勉強を頑張っている友達と、成果報告をしたりするものいいですね。

模試の結果から分析する

模試の結果帳票をしっかり読み込んでいますか?
志望校判定と偏差値だけを確認するのはダメですよ。
模試の結果帳票には、さらに成績を伸ばすためのヒントがたくさん詰まっているんです。

長くなるので、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

計画的に勉強予定を立てる

勉強予定とは、志望校合格までの地図のようなもの。
無計画に勉強してしまうと、
受験本番までに間に合わなかったり、
教科のバランスが悪くなってしまったりしがちです。

しっかり勉強計画を立てて、受験勉強に臨みましょう!

1分1秒無駄にしない

「休憩も休日も全くなしで勉強しろ」
と言っているわけではないですよ。
むしろ、適切な休憩は勉強効率をアップさせます

でも、「今日はやる気が出ないから明日からやろう」
なんて考えではダメ。
ライバルはその隙にどんどん成長していって、気づいた時には手の届かないところに行ってしまいますよ。

私も「今すぐにできない奴は一生できない」と自分に言い聞かせていました。

とはいえ全落ちはしたくない

ここまでちょっと精神論みたいになってしまいましたが、やっぱり現実的に考えておかなくてはいけないこともあります。

第一志望は基本的に受けるべき

国立・公立だと1校しか受けられないのでちょっと違いますが…
私立で何校も受けられるのであれば、第一志望校を目指して勉強するべきです。

志望校を下げてしまうと、
「今までみたいに長時間勉強しなくていいかな?」
となってしまいがち。

あくまで第一志望校を見据えて、自分の限界まで勉強をしていれば、
第2志望校の合格はおまけのようについてきます。

ただし、出題傾向などには注意しましょうね。
過去問はしっかり研究して、過去問演習の時間を均等に取りましょう。

併願校をしっかり決める

併願校はしっかり選定しておく必要があります。
たとえインフルエンザの状態で受験しても、十分受かる程度の学校も受けましょう。
受験慣れの意味もありますし、心の余裕にもつながります。

最悪の最悪の事態もしっかりと考えておく

本当に最悪の場合、「浪人」や「就職」ということも考えておく必要があります。
これは自分だけでは決められないことなので、事前に親と話し合っておきましょうね。

「もう無理…」からの逆転もある!諦める必要はない!

いかがでしたか?
受験勉強をしていて落ち込んでしまうことは誰にでもあります。
大切なのは、「合格のためにできること」を考えること。

どの学校を受験するのかは、最悪出願までに決めればいい話。
早い時点で諦めてしまうのはもったいないです。

受験にくじけそうになったとき、この記事を見て「頑張ろう」という気持ちになってくれたら嬉しいです。

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